エコロジー企業というイメージ、そして公正公平な企業というイメージ。
そして、それらがまわりまわって企業の売上げを伸ばし、利益を上げ、優秀な人材が集まり、それによって仕入れ部門が強くなり、さらにそれが……というスパイラルアップを狙っているわけです。
正直にいえば、私には「環境に優しい」という発言自体がどうも偽善的に聞こえますし、そのつながりで声高に叫ばれている「リサイクル活動」というのにも胡散臭さを感じています。
廃棄物を集めてきても、ペットボトル等をリサイクルしようと思ったら、通常の倍くらいのエネルギーを使うからです(なお、ある方は「リサイクル補助金がもらえるから止められない」と笑っておられました)。
それに、「仕入れ先との対等な取引」を喧伝しているような有名企業の仕入れ担当者が、ガムを噛みながら仕入れ先を脅していた商談場面を見たことがあります。
だから、そんなことをあえて言う企業は、逆に怪しいとすら私は思っているくらいです。
ただ、仮にそういうことがお題目であっても、自社利益のために使えるものは使ったほうがよいことは事実です。
企業が外部と触れ合うのは、販売時と仕入れ時であり、その仕入れという側面を通じてもよいイメージを社会に訴えかけているのです。
今では、パソコンやスマホを開けば、洪水のようにセールスメールが飛び込んできます。
テレビをつけても、うるさいCMばかり。
モノが売れなくなり、買いたいものも特にないこの時代。
良くも悪くも、これから利益を伸ばす起爆剤は仕入れなのです。
お腹がすいてきたので、食べ物のお話を。
みなさんは、牛丼が好きですか?
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安い・早い・旨い、の三拍子そろった牛丼はすでに国民食となっています。
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お家での牛丼ライフを堪能してみてください。