今日は本当なら昨日の関連話を

書こうと思ってたんですが

ちょっと疲れたので小休止

 

 

星

 

 

新しいコスメを買ったときに

考えたことがありました

 

 

 

コスメ選びをする際、

かつてのわたしの判断基準は

1番が素材、

2番がブランドでした

 

 

 

でも今

なによりも大事にしてるのは

使うときの「自分の思い」

 

 

 

HAPPYちゃんの話を聞いてから

素材以上に「思い」が大事

ってことを知ったんです

 

 

詳しくは

過去記事に書きました↓

 

「意図する化粧品」で現れた不思議な変化

とか

屋久杉に倣え 不要な〇〇ゼロで美しく年を重ねる

 

 

 

作り手の思いと自分の思いが

効果に影響を与える

 

 

 

いまわたしが思う化粧品の効果

というものは

 

 

元の素材

+

作り手の思い

+

使い手の思い

 

 

 

言い換えると

 

素材のエネルギー

+

作り手のエネルギー

+

使い手のエネルギー

 

の合計と考えています

 

 

 

 

①素材

 

いい素材っていうのは

人それぞれ違います

 

 

植物由来のものあれば

動物由来のものもあり

 

 

植物や動物だと

生命エネルギーが入っていて

自然に近い状態ほどそれが大きい

 

 

新鮮だったり

良い環境で育てられたものほど

生命エネルギーは強い

 

 

 

でも天然素材があまり入ってない

やつもありますよね

 

 

ネットを見てると

添加物がいかに悪いか

というのを説明してる人が

たくさんいます

 

 

 

昔のわたしはそういうのを見て

「うわ、怖い!」って

できるだけ避けてました

 

 

 

でも実はそうじゃない

 

添加物はもともと

 

少しでも長く使えるように

少しでも値段を抑えられるように

 

っていう

作り手の優しさから生まれたもの

 

 

 

添加物のおかげで

たくさんの人が助かってるのに

普及したら悪口言うのって

まあヒドイですよね

 

 

添加物もきっと心外でしょ真顔

 

 

好きじゃなきゃ

使わなければいいだけで

批判するのは違うよね

 

と最近は思ってます

 

 

添加物も愛!

 

 

必ずしも

添加物が多いからといって

無添加よりダメとは限らない

 

 

 

 

②作り手の思い

 

 

作り手が

 

使ってくれる人を美しくしたい!

 

っていう気持ちで

作っているものには

ちゃんとその思いが宿る

 

 

HAPPYちゃんのSATSUKIとか

それですね

 

「意図する化粧品」で現れた不思議な変化

 

 

③使う側の思い

 

化粧品を使う側の

 

これで身体を労わるんだ

わたしをきれいにしてあげるんだ

 

っていう思い

 

 

これが一番大事

 

 

まず

「キレイになるぞ」って

本人が決めるところから

すべてが始まり

 

 

 

好きな素材やブランドを選ぶ

 

 

 

自分が信頼できる人の

ブランドにしたり

 

自分が好きな素材を

使っているものなら

心の底から効果を信じられる

 

 

 

究極いうと

 

もし自分が本当に信じられるなら

 

ただの水道水だって

高級美容液を超えるくらい

美しくなれるんじゃないか

 

って思ってます

 

 

 

 

 

 

でも毎回毎回、そんなに

思いを込めてられないから

 

 

 

素材のパワーや

作り手の思いに頼ってる

 

 

 

わたしはHAPPYちゃんの

シルク化粧品を使ってたとき

自分はあまり意識しなくても

本当に肌がピカピカになりました

 

 

 

もちろんそもそも良いもの

だとはわかっていたけれど

 

HAPPYちゃんや

製造元の社長さんの

化粧品にかける情熱を知ってるので

 

そのおかげかな

 

 

 

今は別のを使っているけど

「これでキレイになるんだ」

って信じてるし

使うたびに思いを込めているので

いい感じですニコニコ

 

 

 

これって化粧品以外の

全てで共通する考え方

 

 

 

食べ物だって

 

 

昔は食品添加物とかに

過剰反応してたんですけど

自分がおいしいと思って

食べるなら何でもいいや、って

いまでは思ってます

 

 

 

健康な食事も好きだけど

スナック菓子もめちゃ好きだもの

 

 

 

最近見た誰かの動画で

 

毒を吐く人は

多少の毒を取った方がいい

 

っていっていて

 

そういう考え方もあるのね 笑

 

と勉強になりました

 

 

 

普通の日用品だろうと

何かのサービスだろうと

考え方は一緒

 

 

 

モノやサービスそのものの良さと

それを提供する側の思いと

受け取る自分の思い

 

 

そのバランスさえよければ

何でもOK

 

 

 

高級料亭だろうと

近所の食堂だろうと

値段関係なくいいところはいい

悪いところは悪い

 

 

 

すべてはエネルギーの総量

 

 

 

自分の思いを一番大事に

そして、素材や作り手を信じる

 

 

これがそろえば何だって

自分にとって最強の力を

発揮してくれるはずウインク