今回は
ゾルバザブッダいいよね
っていう話と
HAPPYちゃんの魅力について
昨日のaloness配信は
今年発売される商品の
打ち合わせ風景でした
※情報解禁してない
かもしれないから
何の商品かは伏せておきます
改めて基礎的なHAPPY理論を
聞いてみて
HAPPYちゃんの魅力の１つは
ゾルバザブッダなところだよね
って思いました
というのも、
普段のalonessだとか
昔から知ってる人に向けた話は
話の抽象度の幅が
めちゃくちゃ広い
生命の根源について語った
かと思えば
ビジネスとか人間関係の
具体的な話もアリ
日によって、どころか
同じ一日の中でさえも
同じ人間とは思えないほど
視座の差が大きい
昨日の話は
HAPPY理論初心者に
向けた話し方だったので
そっか、入り口の人には
こんな話し方になるのか
と振り返る時間になりました
HAPPYちゃんが提言する理論は
「HAPPY理論」という名前
だけど
中身は
この世の人々に
漏れなく平等に働く法則
のこと
HAPPYちゃんは
エイブラハムの語る法則を
忠実に実践し
体験をもとに
再解釈して伝えている
本質は
エイブラハムと同じだけど
あちらは高次の存在だから
人間には
うまく理解できないところもある
HAPPYちゃんはそれを
わたしたちにもわかる言葉で
実例も交えて解説する
それが現在進行形
っていうのが最高におもしろい
エンターテイナーっていうか
HAPPYちゃんという存在が
エンタメそのもの
世の中には
HAPPYちゃんのように
ゾルバザブッダ的な生き方を
している人もいるだろうけど
ゾルバ的視点と
ブッダ的視点を両立して
現実をガンガン更新していき
過程も全部見せて
それが起こる理由を言語化できる
っていう人はほかにいない
世界でわたしだけだよ
とHAPPYちゃん本人も
言ってるのは本当だと思う
スピや生き方を語る
素晴らしい人はいるけど
専門的で難しかったり
徳が高すぎて
自分とはかけ離れた存在に
感じてしまったりするのが
ほとんど
逆に
俗っぽい生き方を謳歌したり
引き寄せとか現実創造を
語れる人も多いけど
目先の利益で終わりがち
「そんなのでいいのかな？」
という疑問が残ってしまう
元は皆、ブッダ的な存在
（神そのもの）
ただ、
地球に生まれたからには
ゾルバを楽しむのも
ある意味で使命
ブッダ的生き方は憧れる反面、
やりたい？っていわれると
全然やりたくない。笑
ゾルバ的すぎると
即物的になりかねないし。
どっちも持ち合わせて
生きるのがベストですよね
それを具現化した存在が
HAPPYちゃんでもあるから
より一層、惹かれるわけです
関係あるか分からないけど
わたしもこのブログで
真面目な話を書いた次の日は
しょうもないことや
俗っぽい話を
書きたくなってしまう
真面目過ぎるとムズ痒くなるし
俗っぽすぎると
「わたしってしょうもないヤツ」
と反省する
これを繰り返す日々
発信するなら
テーマを絞る方が分かりやすいし
読者も増えるんだろうけれど
スピとか生き方をテーマにした
このブログで
片方だけ書くわけにはいかない
だって両方の自分がいるから
片方だけ書いたらウソになる
参考にしようと思って
スピや生き方系の
トップブロガーさんを見ると
あまりに正論で美しいので
ひねくれ者のわたしは
本当にこの人は
言葉通りに生きてるのかな？
って疑惑の目を向けるか
勉強にはなるけど
あまり面白くないかな
という感想のどちらか
願望実現系（ゾルバ型）では
発信者やインフルエンサーも
ただの「引き寄せ」を言う段階は
終わっていて
HAPPY理論でもおなじみの
「体感を先取りする」考え方が
浸透しつつあって
全体的に精度が上がってる印象
今まで知らなかったような
発信者の方でも
すごい実践をされていて
参考になるんですよね
でも
HAPPYちゃんのおかげで
もはや願望実現だけじゃ
物足りない
そもそもの”生きる喜び”
ってやつが何なのか
を理解してこそ
現実を体験する意味が
より濃厚で充実してくる
alonessでは
それを伝えてくれるので
ありがたい限り
今年はもっと
HAPPYちゃんが
知られるようになるだろうし
もしかしたら世界に
飛び出していくかもしれない
わたしは比較的古参ファン
だと思うんですけど
遠くに行く寂しさはなくて
HAPPYちゃんがどこに行くのか
そこで何を発見するのか
おもしろいことが必ず起こる
って分かってるので楽しみ
…と、その前に
人のことばっかじゃなくて
自分の人生をもっと発展させて
いこう💦