10年くらい前に知った

ホ・オポノポノ

 

 

ありがとう

 

ごめんなさい

 

許してください

 

愛してます

 

 

4つの言葉を言うことで

魂をクリーニングできる

 

ってやつ

 

 

 

当時、本も読み込んで

やってみたけど

続きませんでした

 

 

 

きっと

腑に落ちないまま

メソッドだけやってたから

ですね

 

 

 

 

 

 

 

それがいま、

無自覚にやってたんですあんぐり

 

 

理由は

 

 

細胞にも意思がある

 

 

ことを知ったから

 

 

 

 

《参考までに過去記事》

 


生命がわたしを通して生きている(24.08.13)

 


”あの歌”は健気な細胞たちのボヤキ

(24.04.09)

 

 

もし

細胞に意思があるなら

 

 

今までのわたしの扱い、

ひどすぎるよね

 

 

わたしの細胞さんたち

 

 

いままでありがとう

ごめんね

これからもよろしくね

 

 

っていう反省と感謝が

勝手に湧いてきて

 

 

 

あ、これって

ホ・オポノポノじゃんびっくり

 

 

 

あれだけ頑張っても

出来なかったのに

いま頑張らずにやってる

 

 

って気づいたところで

またシンクロが起きました

 

(最近多い)

 

 

 

偶然借りた本で

まったく別の方が

同じくクリーニングについて

書いてたんです

 

 

 

わたしはホオポノポノしか

知らなかったけど

 

魂のクリーニング方法を

提唱している人は

ほかにもいるので

 

自分に合うのを

やればいいそうです

 

 

 

クリーニングっていうのは

魂の記憶を消すこと

 

 

 

クリーニングって単語を

使ってなくても

「カルマ解消」

「エゴを昇華させる」

っていうのも同じ意味かも

 

 

 

ホ・オポノポノと

わたしが実践している

「身体に声をかける」とは

一見、別モノに見えるけど

 

実のところ同じなのでは?

 

と思ってます

 

 

 

なぜなら

魂の記憶は

身体に刻まれるから

 

 

 

3次元世界で生きるために

身体を持つ以上、

 

それが

顕在意識であろうと

潜在意識であろうと

 

記憶は身体のどこかに

保存されている

 

 


 

過去にホ・オポノポノで

 

 

顕在意識で分からなくても

言葉をいうだけで

記憶がクリーニングされる

 

 

っていわれても

 

 

そんな都合のいい

魔法の呪文なんてある?

 

 

って抵抗があったんです

 

 

 

でも

身体に感覚として残ってる

何らかの記憶に対して

声をかけるのだとしたら

 

 

顕在意識

理解できなくてもOkなのか

 

って納得しました

 

 

 

 

痛みや感覚の原因は

分からなくても

何かがそこにある

 

 

少なくとも これだけは

リアルな真実

 

 

 

そして

痛みの原因を生み出したのは

わたしのエゴ

 

 

 

もし今世のわたしが

生んだ原因じゃないなら

前世なのかもしれない

 

 

 

前世の話は興味ないので

「そうなのかもね」

程度の認識ですけど

 

 

 

身体的な痛みは

記憶の痛み

 

 

 

 

前に書いた美容記事で

 

観念が増えると老ける

 

っていうことも

関係があると思います

 

 

 

シミやシワは身体的な

事象とはいえ

痛みはさほど感じない

 

どちらかというと

精神的な痛みかな

 

 

それもやはり

「記憶」のなせる業

なんですよね

 

 

 

逆にいうと

 

快楽とか快感すらも

魂のゴミ

 

らしいです

 

 

気持ちいい

 

わたしキレイ

 

という

一見ポジティブな記憶すら

本来は消した方がいい

のかもしれない

 

 

そこまでする必要ある?

とも思うけど

 

 

 

その境地っていうのも

一回経験してみたいかも

 

 

 

わたしは

できるものなら

人間に生まれ変わるのは

今世で終了したいなあ

 

っていう望みも

最近湧いてて。笑

 

 

 

 

そのためにも

 

いまの自分の生命を

思い切り輝かせて

使い切りたい!

まっとうしたい!

 

って強く思います

 

 

 

とかいいながら

そこまでカルマ解消してる

自信はないけども真顔

 

 

 

まだまだこれから ウインク