ひさびさにHAPPYちゃんの配信要約です

 

 

 

この動画、テーマが2つあるので分けます

まずは前半戦で、最近のわたしのトレンド「美容」がテーマ

 

 

あと、わたしのモラハラ彼氏のはなし 笑

 

 

1:30~9:00くらい

 

 

 

 

欲求を直視しない人が多い

 

 

 

なぜかというと、叶わなかったときに落胆しちゃって辛いから。だったら、最初からないものとして扱ったほうがマシ真顔と思ってしまう

 

 

 

でも欲を見ないと、生命力が下がってきちゃう

 

 

だったら「欲は叶えなければいけない」という方程式を変えればいい

 

 

特に女性は欲を大事にしなきゃいけない生き物。欲を見ることは”ツヤ”になる!

 

 

 

 

 

「〇〇が欲しい!」「〇〇したい!」っていう彼女に対して、「うるせえブス!」っていう彼氏がいたら、彼女はお肌カサカサ、口はへの字のブスになっちゃう

 

 

 

逆に「〇〇がほしい!」って言ったら「そうだね」「いいね」って言ってくれる彼氏がいたら、もっと言いたくなる。彼氏ができる範囲で行動してあげると、彼女は喜びます

 

 

 

欲を一緒に叶えに行こうとしてくれる彼氏がいたら、一緒にいたいと思うでしょ?

 

 

 

これが自分の中で起きてます

 

 

 

たとえ実際に叶わないとしても、いつでも話を聞いてくれて同調してくれることが大事 

 

 

 

自分の中にモラハラ男を育てていたら一緒にいたくないでしょ? だから自分を嫌いになってしまう

 

 

 

でも自分のことを見てほしいから、矛先が他に向かっていく。結果、男性依存になっちゃう

 

 

 

「わたしを見て」っていうのを自分に向けて、自分で自分の欲求を聞いてあげたら、それだけでけっこう満足できるはず

 

 

 

傍若無人でもいいとしたら、どんな欲がある?

 

って自分に聞いてあげよう

 

 

 

 

 


オマケの話として、ここでわたしの実体験

 

 

 

「モラ彼氏とわたし」

 

 

 

かつてモラハラ彼氏と付き合ったことあるんですけど、当時はまさにわたしの中でモラハラ男を飼ってました笑い泣き

 

 

 

そして自分のことが大嫌い。何やっても「ダメだ」「もっと〇〇しなきゃ」って自分以外になろうとしてた

 

 

 

そしたらモラハラ彼氏の当たりもキツイの泣 どうやっても認めてくれないし、なにかしら条件つき。「わたしなんてどうせダメだ」っていう無力感を増大してくれる人でした

 

 

 

それだけ、自分自身を責めてたんですね

 

 

 

そして「欲を持つなんて、めっそうもない」って感じでした。「わたしはダメだから、もっと頑張らなきゃいけない」って歯をくいしばって逆境に耐えてた。ある意味、それに酔ってたのかもしれません

 

 

 

モラハラ彼氏と離れたきっかけは、にっちもさっちもいかなくなって少し距離を置いたこと。1人で向き合っていたら急に冷静になって、ある日とつぜん、「あ、別れよう」ってなった笑

 

 

 

どんなに友達に説得されてもテコでも動かなかったんですけど、自分が変わったら一瞬で現実変わりました。わたしが変わると、モラ彼も異変を感じたらしく急に下手に出てくるようになって。なにそれ?って拍子抜けするくらい

 

 

 

振り返ると、あの時が人生で一番、自己否定が強かった時期だったんですよね

 

 

 

当時は急激にゲッソリして、髪も変なうねりが出ました。ブスだったのかは分からないけど、少なくとも今より悲壮感はあったかなチーン

 

 

 

この出来事は、自己否定強すぎのわたしの荒治療だったのかな、って思ってます

 

 

 

今のわたしが同じ彼に会ったとして、モラハラなんて絶対に許さないし、人格否定されても無視する自信があります。っていうか、もはや周波数が変わりすぎて、そもそも出会わない気がする

 

 

 

 

 

 

欲を認めてツヤ出ししてたら、出会う人もいい人に決まってるウインク

 

 

 

そうそう、昨日のHAPPYちゃんのインスタで音響のプロ・瀬戸さんのことが書いてました。ナオキマンのファンなので知ってたんですけど、めちゃスゴイ人ですよね

 

 

 

ちょうどHAPPYちゃんの言う「気分を先取りする」に通じる話を瀬戸さんもいってたので、そのうちここで書こうと思ってたんですけど

 

その瀬戸さんが、「HAPPYちゃんは波動がいいから、仕事を受けた」みたいなこと言ってたらしいですね。やっぱ、似た波動の人は引き合うんですねー素晴らしいスター

 

 

 

わたしも高い波動の人と会えるように、日々ゴキゲンでいよう