だそうです。

 

 

 

 

 

これまでさんざん、

MOMEDが嫌だ

と言ってきたのですが

これ聞いて「へええ、そうなんだ」

と見る目が変りました。笑

 

 

 

MOMEDに拒否反応があったのは

集団でよく分からないダンスをして

団結力を深める踊りと思っていたから

 

ぜったいムリ!ガーン

ってなってた

 

 

 

そうじゃなかったみたいです。

勝手に勘違いして

勝手に拒否してすみませんてへぺろ

 

 

 

ポイントは「骨」なんだって

 

 

 

わたしも最近、「やっぱ骨だな」

と思うことがあったの

 

HAPPYちゃんの話とは

全然違うのだけどね。

 

 

 

美容とか健康を考えたときに

部分より全体

皮膚より筋肉

筋肉より骨でしょ

 

 

 

外側を何とかしようとするより

先に内側

 

 

それも、無理に力をかけて

コントロールするんじゃない

別の根本的なアプローチをしなきゃいけない

 

 

 

といったことを考えてました

 

 

 

 

 

だから、HAPPYちゃんの話を聞いて

やっぱり!そうじゃん!指差し

と腑に落ちました。

 

(全然関係ないかもしれないけど

わたしの中では関係あるの。笑)

 

 

HAPPYちゃんは最近、

筋膜リリースをしているらしい。

 

筋膜リリースっていうのは

骨から筋肉を剥がすんだっけ

 

筋肉と骨が癒着してると

良くないんだね

 

なんとなく知ってはいたけど

そんな大事なこととは

しらなんだ凝視

 

 

 

HAPPYちゃんは

骨と筋肉の間に隙間ができたことで

世界が変わったらしい

 

そんなこと、ある?

 

 

おもろ! と思ったと同時に

すごい

 

 

 

内臓って宙に浮いてるらしい

ってのは知ってる

 

 

 

筋肉と骨にも隙間があるのかあ

 

 

 

身体って不思議だよね

それぞれの部位が

独立して存在してるのに

ひとつの空間を構成して

”わたし”を宿している

 

 

 

宇宙みたい

 

 

 

バラバラに浮いている星々が

関係ないようでいて

互いに影響を与えて

宇宙を構成してる

 

 

 

そういうことなのかなあ

 

 

 

宇宙の〇〇星雲と体内の写真って

似てるし

 

 

 

 

 

 

そういえば

神経って神の経路(みち)なんだよね

 

 

神経ってどこ通ってるんだっけ?

脊髄の中ってめちゃくちゃ大事な

神経が通ってるよね

 

 

 

神経を伝達するのは電気信号

てことは電気は神の信号?

 

 

 

うーん

まだ整理できない

 

 

 

連想ゲームで適当に書いたけど

なんか繋がってそうな気がする

 

 

 

でさ、よく「自然環境を大事にしよう」

っていうけど

すべての人にとって最も身近な自然が

この身体なんだよね

 

 

 

自然を神に例える人もいるし

 

 

 

環境保護活動をするより

何より先に

自分の身体保護活動しなきゃ

いけないよね

 

 

最も身近で最も尊い自分の身体を

ほったらかして

環境保護も何もありゃしない

 

 

 

逆に、

自分の身体を最高級に

大事にしている人は

それだけで地球に優しい

ってことだ

 

 

 

HAPPYちゃんの言う通りなら

身体と仲良くなれば

「しあわせの定義が変わる」

「おこるべきことが起こるようになる」

(うろ覚え)

とのこと。

 

 

 

偶然なのだけど、

スピ関係ない、ある物理系の方が

HAPPYちゃんと似たようなこと

いってるんだよね

 

 

 

全然違うアプローチから

同じところにたどり着くのが

わたしの中で真実味を深めてるキメてる

 

 

 

 

 

ここ最近のわたしは

現実を見ると、悪くはない。

もしかすると、

人からするとうらやましがられる状況かもしれない

 

 

 

けど心がからっぽ

 

 

 

身体も特別悪いところはないけど

なんかスッキリしない

 

 

 

人には理解してもらえないだろうけれど

虚無感がすごくて

なんかしんどい

 

 

 

この状況から抜け出したい

身体と仲良くなりたい!

 

 

 

食わず嫌いしてる場合じゃない

MOMEDやろー