あれから3日たった今日

すごく体調が悪い、、、

ノドが痛くて気分が悪いえーん

 

 

デトックスかしら

にしても時間差なんなのー泣

 

 

 

翌日、翌々日と

よかったこと・悪かったこと

両方書いたら

また違うことが浮かびました。

 

 

 

確かに思うことはあった。

でもさ、重箱の隅つついて

 

 

あれが良かった

これがイヤだった

 

 

とか、どーーでもいい!

 

 

その時々の

感情動線すらどうでもいい。

 

 

 

あの場所でしか体験できない

大きなギフトを受け取った

 

 

 

それだけでオールオッケーじゃね?

ってさ花

 

 

 

ワークの中で感情を吐き出し

ダンスナンバーではっちゃけ

MOVEで疎外感を感じたり

 

 

 

そのスキマでは、たまに

「これ、絶対に

リアルの知り合いには言えない」

って常識人でいようとする自分が

チラチラ出てくるキョロキョロ

 

 

 

この中途半端なかんじ、

良くないと思いつつ

今のわたしはそれなんだから仕方ない

 

 

 

そういった、種類の違う

ありとあらゆる感情を感じたけど

ネガティブなことを含めて

それを味わいにいったんだ

って思う

 

 

 

すべてを超えた

震える振動っていうのを

確かに感じた

 

 

「あいしてる」

「大好き」

 

 

そんな言葉、普段だったら

どんな好きな人だろうと

絶っっ対にいわない

 

 

 

あの場ですら

ちょっと躊躇したもん

 

 

 

その場の勢いで言えただけで

本心かどうかもわからない

 

 

 

そうだとしてもいい

 

 

 

自分がどう思ってようと

あの空間は満ちていて

その中にいて

身体全体で感じていた

 

 

 

言語化するのは難しいけど

身体とその奥の何かが共振した

 

 

 

時間の流れを追って、

細かい内容を見ていくと

合うやつ、合わないやつはあったよ

 

 

 

でもその上には

「身体大解放」をテーマに

参加するみんなに対して決意して

挑んだHAPPYちゃんがいた

 

 

 

それがすべてなんだわ

 

 

 

そんな人が作った

強烈な磁場のど真ん中にいた

ってことだけで十分びっくりマーク

 

 

 

これがさ、

「わたしに従いなさい」っていう

教祖さまが作った磁場だったら

どんなにぱっと見のコンテンツが

良くてもダメバツレッド

 

総合してキモいヤバい

 

 

 

でも「みんなを開放させるんだ!」

って決めてる人が作った磁場なら

一見、キモくても

めちゃくちゃ健全でしょ100点

 

 

 

何も知らない第3者に

「どんなイベントだったの?」

って聞かれたとして

納得させる説明は思いつかない

 

 

 

むしろ、言葉を考えるほどに

「それって大丈夫?」

って心配されるだろうね

 

 

 

あの場に行く!って自分で決めて

受け入れる準備ができた人にしか

この体感を共有することはできない

 

 

 

てことで、

うまく説明できないけど

やっぱり行ってよかった

って改めて思う。

 

 

 

 

そういえば

1日目のライブ終わりとか2日目とか

行く先々の店で

それまでガラガラだったのに

わたしが入ってから満席とか

お客さんでいっぱいになったりしたの

 

 

 

ライブで周波数上がったから

じゃない?

 

 

 

自意識過剰といわれると

否定できないけど

わたしはソレだと思ってるてへぺろ