「トリプルワン印刷で社会に貢献」専務の磨魂ブログ -8ページ目

金銭では、購えない価値

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   トリプルワン(1,000頁の本10,000部を1日で)印刷で社会に貢献

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【本日の藤原先生】

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183話 金銭では、購えない価値

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この世には、ほとんどのものをお金で買う事が出来る。

八割以上は、手にすることが出来ると言っても良い。

社屋を建設することも、優秀な人材を雇うことも・・だ。

しかしその社屋を生かし、優秀な人材に本気を出させるためには、

金銭では購えないものが必要になる。

そのことに経営者が気づくか、そして実行出来るかが

大事な分かれ目になる。

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【感想】

以前藤原先生より、源八幡太郎義家公を慕うご家来衆のお話を伺ったことがあります。

家を売ってまでして、食料を作ってくれたことに皆感謝しており、義家公が家を売っても握り飯が少し程度にしかならなかったというと、その思いに皆ついてきた、とのことでした。

アメリカでは、平気でライバル会社の社長になったりするようですが、金でなく徳で人を動かせる人ほど強いものはないと思います。

徳を積むためにも利益は必要ですが、永続して利益を出すためにも、徳をつまなければならないと思います。

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インターネットと書物

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第182話 インターネットと書物 

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今、簡単に情報を得ようとしたら、
手軽さ、早さ、便利さでインターネットに勝るものはない。

しかし「情報を得る」だけではなく「学びたい時」には、
その人が書いた書物を読む事をオススメしたい。

本はそれを書いた人の考え方が、要約されている事が多い。

そして人間の脳は、光に微妙に反応する。
文字の背後からパソコンの光を受けながらでは、
知識や表面的な受け取りは出来ても、
魂にずしんと来るものは得られない。

じっくり考えたり、深く学ぶ為には書物がよい。

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【感想】

昨日のブログにも関連してきますが、インターネット、携帯の普及により、情報伝達の電子化がだいぶ広まり、かつ浸透しつつあります。

媒体の持つ特性にはメリット、デメリットがありますが、バックライトで表示するかどうか、目→脳へと流れる経路の中で、情報の入り方や頭の中での処理のしかた、つまりイマジネイション、感情が大きく違ってくるのだと思います。

たとえば同じタイトルを、本(文字)、まんが(静止画)、映画(動画+音声)として出した時に、よりイマジネイションが湧くのが本だと思います。ラジオのように音声だけでもイマジネイションは湧いてきます。

こういった媒体(インターフェイス)の特性の違いによる影響が、今後いろいろと話題が取り上げられると思います。

ちなみに、インターネットや携帯の普及により、従来の紙媒体との相対関係というか、お役交代劇はどうなるのか。さまざまな変化を考えなければなりませんが、情報の種類でわけてみる必要があります。

今までの紙媒体(これからは媒体というより情報の種類と呼ぶべき?)とその主な特徴して、

(1)新聞 
①不特定多数へのニュースを毎日伝達
②広告宣伝ができる
③安価での情報入手
④大きな紙(A4サイズの約8倍)での閲覧
⑤配達網

(2)雑誌
①ある分野での情報を定期的に提供
②広告宣伝ができる
③比較的安価
④書店、コンビニ等での販売、定期購読

(3)書籍
  ①文学、歴史、娯楽などさまざまな内容を随時提供
  ②情報の伝達だけでなく、明確な感情の伝達(どう感じるかは受け手次第、ではなくこういう思いや感情を伝えたいという意図がある、強いメッセージ)
  ③価格帯は広い
  ④書店、インターネットでの販売

(4)コミックス
  書籍に近いが絵で伝達。(頭の中で、文字→イマジネイションの処理はない)
  
(5)辞書
  ①調べもの
  ②大量の語を収録しているため、造本が豪華に。
  ③高価
  ④書店、インターネットでの販売。名前を入れ贈物などにも使われる。

(6)地図
  ①場所を視覚に調べる。
  ②主に車での移動の際に使う

(7)チラシ
  ①比較的不特定多数への広告
  ②無料
  ③新聞折込。手渡し

インターネット、携帯等の登場により、即時性、検索性、低価格、また音・動画でのリアルな情報伝達の面で、おそらく(1)(2)(5)(6)(7)あたりは交代の流れだと思います。

(3)(4)については「紙」の方がいいと思っています。というのは、単に情報の伝達ではなく、感情の伝達が主な目的であり、それにふさわしい表示媒体が紙の書籍なのではないかという感覚を強く持つからです。

結論としては、紙の本は、人の形成に大きくかかわり、ひいては世のためになる、ものだと確信しています。よって、当社の設備もさらに進める考えです。

しかしながら、売れるものにするための仕掛けが必要なのだと思います。

印刷会社、インキメーカー、機械メーカー、用紙メーカーの利益、存続、発展に直接関わってきます。

また出版業界が他の業界の下請けにならないためにも紙へのこだわりが重要で、また、この時期の対応により結果も大きく変わってくると思います。

書籍出版の衰退は、ソフトの衰退。ソフトを重視がポイントではないか。

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読書の量、読書の質

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181話 読書の量、読書の質

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あなたは、一ヶ月にどのくらいの数の本を読まれるのだろうか。

またそれはどんな種類の本なのだろうか。

大人になると経営に必要と思われる本、ノウハウ本や

反対に頭の疲れを取るために漫画などに走る事が多いと聞く。

しかし一月の中に、歴史小説などに目を通していくことも、

大事ではなかろうか。

直接の営利に関わらないように見えるものの中に

意外な学びがある。

まだお読みでない方は、徳川家康などもオススメだ。

しかし全26巻、大変に長いが・・

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【感想】

読みたい本はたくさんあるものの、なかなか読み進まないのが現状です。

時間の作り方というのは非常に重要です。

印刷屋だからいうわけではありませんが、本は他の人の知の財産の塊です。

いわば、作家や登場する人物の脳みそと感動を共有する感覚でしょうか。

現状、中高生を中心に余暇の過ごし方は携帯、ゲームなどにとられ携帯4時間、読書5分などというのはざらのようです。

同じ情報を携帯などのモニタから得るのと本(紙媒体)から得るのでは、脳波の状態が前者はβ波、後者はα波が多く出ると聞いたことがあります。

すなわち、紙で読んだ方が、記憶としての頭への入り方や考える力が身につくのです。

自分の経験も重要ですが、いい本を読めば、他の人の経験、知恵、思考などを分けてもらうことで、人生や仕事が豊かになることは間違いありません。

そして昨日の一言の「挑戦」(チャレンジ)する上においても非常に役立つはずです。

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未経験を恐れるな

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180話 未経験を恐れるな


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何か依頼すると「それは自分には、経験がありません」と、

平気で言う人、二の足を踏むがいる。


 それは本人の人生を、停滞させるだけでなく、

企業にとって、「発展の力は、全く持たない社員だ」ということになる。


どんな体験でも、必ず初めての時はある。

はじめがなくて、二度目はない。

だからこの言葉は、やる気がないか、

人生を開く気がない人の言葉なのだ。


社内に、はやらせてはならない言葉の一つではなかろうか。



*** こんな言葉を部下から言われたらどう接しますか? 

  私の答えは、最後にあります。***


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【感想】


「できません」という社員がいたとしたら、「やります」という社員にさせると思います。それを目の当たりにすることで、まずはやることの重要性を示し、気持ちの体質を変えてあげる必要があるのではないかと思います。


あっているかはわかりません。


とにかく責任を社員ばかりに押し付けていると、体質自体がそうなってしまう可能性があると思います。


挑戦と責任の大きさを同じにし、自分、そのまわり、そして会社全体と、レベルに応じその両方を大きくしていかなければならないのではないか。それが、会社の成長・発展、社員ひとりひとりの収入につながっていく。


私のいる印刷業界にも今までにもいくつも変革期がきました。その場面においては、どっちが正解かはわかりません。そして今、グーテンベルク以来の過渡期にきていると思います。


「景気が」、「社員が」、「政治が」、と愚痴をいうのでなく、すべて自分次第と考え、当事者として行動し、決断はいろいろあるものの、会社の本質を踏まえ、挑戦し続けることが、成長、発展に必要なことと考えた次第です。




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「それは自分には、経験がありません」に対する私の答えは・・



「チャレンジ○○」などの標語が、社内に出されるのなどは

その対策の一つだ。


挑戦しようという空気が社内に蔓延しているときに

「経験がない。だから自分に振られるのはイヤ」

とは言いにくいのだ。


しかし目の前で言われたときには、

「初めてなら余計に慎重にやれ。君なら出来る」というか

「その言葉は、やる気のない証拠だ。ツラを洗って出直せ」

と一括するかは、相手の態度次第である。


自分は、こうして対応するということがあったら、

メールなどでお知恵をお寄せ下さい。


ブログのコメント欄でも結構です。


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仕事の内容ではなく、人としての基礎の育ても必要な時代です。



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「藤原大士の一日一言」は、著作権により保護されていますが、

 商用の場合を除き、ご自由に転送、転載して頂いて構いません。

 ただし「藤原大士によれば」と出典を明らかにして下さい。


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オヤジの背中

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179話 オヤジの背中 

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「親の背を見て子は育つ」と言うが、

企業を一つの家族と見たときには、

社員は、社長、あるいは上司の背を見て育つ。

社長は、社員の育成も大きな仕事だ。

直接手に取らなくても、その背中を見せて、

付いてこさせるだけの気概を

持ち続けていくことが大切である。

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