力を何倍にも生かす
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【本日の藤原先生】
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藤原大士 の 一日一言
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第204話 力を何倍にも生かす
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進もうとする目の前に壁があったとき、
どう考え、どう行動するだろうか。
壁を見て、立ち止まるか。怯んで、後戻りするか。
ぶつかっても、ぶつかっても破れないときには、
気持ちが折れそうになる・・かもしれない。
本当に厚い壁の時もあるが、原則、壁は破れるものだ。
近くからゆっくりと叩いていては、びくともしないものであるなら、
時には加速をつけて、その力を利用してみてはどうだろうか。
世の中にはテコの力、加速の力もあれば、火事場の馬鹿力もある。
いずれにしても、普段には使わない底力だ。
このように力を何倍にも生かせる方法があることを忘れずに頑張ってほしい。
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【感想】
壁にぶつかったときにどうやっていただろうか。
テコの力、加速の力、火事場の馬鹿力、ほかにもシーソーの原理なども教えていただきました。
孫子もすばらしいと思いますが、自然の中にはすばらしいヒントや見本が、本質的なところでたくさんあるのだと思います。
そして、その根底に、不屈の精神、粘り強さがあるのだと偉人をみると思います。
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毒消しの妙
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第199話 毒消しの妙
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昔、ふぐの毒に当たった人は、
首まで土に埋めて毒を抜くと言われた。
人は亡くなったら土に帰ると言うが、
土や砂の浄化力はすばらしい。
夏の砂浴も、数時間で体内に知らずに
溜まった毒素を驚くほど吸い出してくれる。
**私自身、事前の尿の検査で、重症の糖尿か?
と言われたが、二日間砂に入った後は、
なんと正常値になったという体験がある。
しかし私が出た後の砂には、たくさんの子バエがたかり
それだけ糖分が出て甘かったのかと、大いに反省した。
***砂浴とは、
砂浜に人が横になって寝られるくらいの穴を掘り、
そこに寝て、上から砂をかけて数時間寝るだけだ。
注意事項は、顔だけは外に出ているので
そこに直射日光を浴びないようにすること。
(ビーチパラソルなどの下で行うこと)
水分を少しずつ補給して、脱水症状にならないようにすること、
当日晴れていても、前日雨の時は砂がしめっているので避けること、
なるべく朝早くに入り、身体と相談して無理をしないことなどだ。
詳しく知りたい方は、「砂浴」で、検索してみられては。
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あきらめのよい人
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第198話 あきらめのよい人
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ちょっとやって結果が出ないと、
すぐにあきらめてしまう人がいる。
そういう人ほど「自分は、運が悪い」と言う。
しかし、そんなに簡単にあきらめられることならば、
たいした願いではないのだ。
人のせいにしたり、棚ぼたを願うことは、
他の人はいざ知らず、経営者のすることではない。
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【感想】
何事も、何の問題もなく、前進することはできません。
目の前に問題があるからと後退するわけにいきません。
登り始めた山で、なんの苦労もなくエレベータであがれるようなことはありません。
どんな問題でもなんとか対応し、上をめざさなければなりません。
登山口も、あえて急なコースを選べばなおさらです。
特に、これからの時代は、自分の目指すべきもののモデルとなるものがなかったり、今までの体験や統計があてはまらないものが多いはずです。常に自分で考え、自分のモデルを作る必要があろうかと思います。
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ただほど高いものはない
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第197話 ただほど高いものはない
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世の中に、ただほど高いものはない。
なぜなら、「ただ」というものは、この世に一つもないからだ。
すべて、ものには、だれかの労力、行為、金銭、好意が加わっている。
それを「ただ」と誤解するところに、歯車の狂いが生じるのだ。
相手の労力、行為、金銭、好意のいずれを踏みにじっても、
目先の損得はともかくとして、長い目で見れば、よいことは一つもない。
直接の金銭で返さなくても、
それに代わる何かで、必ず返すことを忘れてはならないのだ。
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【感想】
ただ。
この響きに敏感なのは、餓鬼根性があるのかもしれません。
すべてのものには、作った人の労力があり感謝することを忘れてはならないと思った次第です。その上で、価格の価値を図る必要はあろうかと思います。どんなにありきたりなものでも、自分で作るとなると、大変ですもんね。
また、受け手の側もその商品やサービスを受けるときに、あまりに安いと、いくら価値があっても感覚がマヒして、捨て去ってしまったりします。むしろ、高いお金を出した方が、自分のなかでの価値が高まり、その商品のありがたみや思いの大きさが生まれ、結果として自分のためになるのかもしれません。
たとえば、テレビの情報。
大事な情報については有料の方が、視聴者側にとって有益な場合が多々あると考えられます。なぜなら、真剣度が確実に増し、いろいろな思考や感情が働き、その人の身になるものがあると思うからです。
高速道路もただはありがたいですが、なにもかもただにされては国は大変です。サービスを受ける側としてのわれわれ国民に、先々なんらかの負担増などで跳ね返ってくるかもしれません。それなりの対価は払う必要があると思います。
先々まで考えると、モラルがいろんな意味でいい流れにするために重要なものだと感じた次第です。
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基礎と発展の法則
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第196話 基礎と発展の法則
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努力とそれに付随する伸び、そして物事の成果は、
不思議な曲線を描く。
初めのうちは、努力しても努力しても、
なかなかに成果は現れにくいものだ。
一から十までは、一つ一つ積み重ねていくしかない。
一見亀が歩むが如くだが、これが大事な基礎なのだ。
その基礎をどれほど固めるかが勝負だ。
一つずつでも、十までの積み重ねが出来たときには、
次は、十一、十二と進むのではなく、
百、千、万という桁違いの開け方をする。
結果が現れないからと、そこで腐ったり、
あきらめたりしてはならないのだ。
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【感想】
一~十をしているときは、身も心もその現場にあり必死です。
例えがあっているかわかりませんが、朝の歯磨き。歯をきれいに磨くことはなかなか容易でありません。
歯垢がつかないように、また、歯の隙間にはさまっているものをきれいにとったり、奥歯の影のところも磨いたり、あまり細かいところを気にしていると、前歯がおろそかになったり、時間作りや道具の段取りも必要で、家族がいれば時間が重ならないようにするなどなど、虫歯がないようにするにはいろいろとそのノウハウの積み重ねがあります。
そして歯磨きをマスターし、今度は朝の準備のなかでも洗顔やヘアメイク、髭剃り。これらのノウハウには歯磨きで養ったものが感覚として土台になっているものがあったり、振り返ってみると、難しかった歯磨きもいつのまにか、客観的に捉えられ、当り前の作業になっていたりします。そして洗顔やヘアメイク、髭剃りもこつをマスター。しかもそれは思ったより早い期間で。
そうすると次は一日の生活パターンのノウハウを積む・・・
ここでいえるのは、歯磨きをおろそかにし中途半端にも関わらず、マスターしたとして次のステップに進んでいっても、その後の進み具合が遅かったり、それ以上前に進めなかったりして、ややもすると、虫歯になり、髭も剃り残しが常習で、朝の生活パターンの崩壊、一日の生活パターンの崩壊になっていくのでしょうか。
一~十のところにいるときは、ひとつひとつが大きなステージのようで必死ですが、百からみると一つのパーツとなり、千から見ると百も一つのパーツになっていくイメージを持ちました。
一時は万事。ひとつひとつの体験や考え方が本質となり、物事の大小にかかわらず本質をつかむことが重要で、必至、かつ焦らず、何事も一~十をじっくりと自分のものにしていくことが大事だと思いました。
追伸、本日久々に歯医者さんにいってきました。「やりがいがあるねー」とショックな一言。万事は一事。反省です。
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