「トリプルワン印刷で社会に貢献」専務の磨魂ブログ -13ページ目

岡目八目

【本日の藤原先生】

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  「 藤原大士 の 一日一言 」
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第142話  岡目八目(おかめはちもく) 

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囲碁などで、実際に対局している本人には
見えなくても、それを周囲で見ている人には、
八目先まで読むことが出来るという。

これを「岡目八目」といい、
恩師や信頼の置ける知人から、
「客観的な意見」を聞きたいときに使うとよい。

しかし、経営者は社内に、
この「岡目」の相手を求めてはならない。

あくまで、社長は社内にあっては、
孤高の存在である。


**大志塾の分科会で、
二ヶ月かけて各人各社の五カ年計画を作成した。

そしてその間に、互いに「岡目八目」としての
意見を述べ合い、完成したものを 過日発表をした。

互いに胸襟を開き、切磋琢磨して、
成長して欲しいと思っている。

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心の大掃除

【本日の藤原先生】

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第141話  心の大掃除 
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毎日の暮らしの中には、掃除をしても掃除をしても、
知らず知らずに溜まってしまう汚れがある。

大掃除は、一年に一度ではなく、
一年の半分が過ぎた六月に一度しておくと、効果は大である。

ちなみに神道では、「水無月の大祓」と言い、
一年で一番大きな『身・心・霊』の祓いがある。


**神社によっては、茅の輪(ちのわ)と言って
丸い茅(かや)で作った輪っかがあります。
 そこを右回り左回りにくぐると、
厄を祓えると言われています。
 
しかし、自分でまず心の掃除をすることが先ですね。

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【感想】

心の中にある、悶々としたものや滞りをすべて取り払い、すっきりきれいにさせなさいということ。

汚れた水たまりにいくらきれいな水を注ぎ込んでも、きれいにはなりません。

汚れたものなどをすべてとって、きれいにしてから、きれいな水をそそぐ。

祓いは、あらゆる場面において、必ず行うべきもの。

4S(整理・整頓・清掃・清潔)などよりずっと昔からあるのがすごいと思います。

あなたはこれから何をしますか?

と問われた時、それを行うときにはすっきりした状態であるかを確認しなければなりません。

組織改革であれば、「掃」取っ替え、が必要な組織もあろうかと思います。

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企業は、生命体

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第140話  企業は、生命体 
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人の身体には、重要な臓器がたくさんある。

脳、心臓、胃、肝臓・・
そして目、耳、口、鼻・・

しかしそれぞれの重要な働きは、
互いに神経や血管を通じて繋がり、
初めてその真価を発揮する。

それぞれの臓器をばらばらに見、
互いに主張し合うのではなく、
一人の人の身体と見ることが重要である。

企業の組織が、力を発揮するためにも、
この原理は、そのまま活かせるのではなかろうか。

企業も、生命体なのである。

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【感想】

自分のところの組織で、改善は多々必要であります。

営業力、技術力、生産力、あるいは、資金力、人材力・・・

それぞれを個別に解決しようとすることも必要だと思いますが、場合によっては返って場当たり的で、全体の推進力からするとからすると、前に進まないことがあろうかと思います。

モグラたたきのように個別に出てきた課題を個別に叩く、ではまた別のところから出てくる。なぜモグラが出てくるかを考え、根本のところを対処する必要があります。

組織としてのモチベーションを高め、目標を持ち、それをやることが肝要と感じた次第です。

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末端まで血液を

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第139話 末端まで血液を

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人の血管の90%以上は、毛細血管だとか。
人は、血液の流れに目を向けるときに、
大動脈、大静脈といった大きな流ればかりに目がいく。

もちろんそこが滞っては、大問題だが
毛細血管の先が次々と詰まってしまうことのないように
心しなければならない。

組織も同じ事ではなかろうか。

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【感想】

一事は万事。本質は細部にこそあるのだと思いました。

ハインリッヒの法則では、1つの重大事故の裏には29の軽い事故があり、
またその裏には300のヒヤリ、ハットする異常があるとのこと。

また、釣りバカ日誌で、社長であるスーさんよりも、社員の浜ちゃんの方が
会社の本質をしっているのかもしれません。

いわゆる現場をいいことも悪いことも知り、何が根本にあるのか。それを
踏まえ改善をし続けるのが仕事への責任であるように思います。

すべては循環になっており、上から下へ、下から上へ、栄養がめぐるよう
にしなければなりません。

改善は細部の応急処置も必要かもしれませんが、元から処置しなければならないのだと思います。

つまり、自分を省みるところから。

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経営者の三要件

【本日の藤原先生】

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藤原 大士の一日一言  

113話 優秀な経営者の三要件 

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 優秀な経営者の三要件      5月28日

「先見性」「決断力」「統率力」これは優秀な経営者の必須の要件といってもよい。

そして何ものにも動じない「胆力」これこそ経営者が、自ら求めて手にするべきものなのだ。

**大志塾は、これらを経営者が、自ら求めて自らを磨く場である。

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【感想】

「先見性」「決断力」「統率力」

会社は結果が問われます。その結果を残すのには経営者の能力の高さが必要だと痛感しております。

<先見性>

先がわからなければ、進みようがありません。どうすれば先見性をもてるのか。

十数年前、前の会社にいたころ、インターネット上でのネット販売がほとんど行われていないときでしたが、お客さんがネット販売をしたいとおっしゃいました。いわゆるパソコン通信の世界でニフティが行っていた決済システムが有名でしたが、確か手数料50%。もう一社が40%で対応もよさそうでしたが聞いたことがありませんでした。それが楽天でしたが後になってから先見性を感じました。なぜ先見性を感じたかというとその決済を中心としたサービスが大きなビジネスになるというのは、後から考えるとごく当然ですが、当時としては、なんというか将来像を描ききれない。

今、この瞬間も、当時の楽天のような会社になりうるところがでているのは、間違いありません。周りにもすげーと思う方がいらっしゃいます。逆に先が見えた状態ではすごく気持ちが晴れ晴れとし、前に進める気がします。

<決断力>

先がわかっても決断できなければ何も始まりません。おそらく社員全員が反対するほどのことを決めなければなりません。

大手の機械メーカの社長さんとお話した際におっしゃっていたのは、大きな投資はその都度取締役会で全員反対。毎回自分の責任で決定してこられ、それが成長の原因とのことでした。

また、小さい話ですが、当社の投資額は自分の会社にとって大きいです。十年前、売上げの倍以上の工場を父である社長が決断しました。結果としてうまくいっておりますが、決断後いろいろな要因が絡み合っているのをみると決断といっても簡単ではありません。当時は銀行さんの貸し剥がしなどが行われていましたが特に普通の人ではできかねます。

<統率力>

そして決断ができても、社員が一丸となってやらなければならない。まとめきれるか。

小さい頃、ご飯を食べるときに、自分から先に食うな。とよく言われました。弟がまだ食べる準備ができてないのにお前だけ先に食べるのかと。今思うとそういう一つ一つの注意にありがたさを感じます(今は逆に注意する立場であるのを自覚しなければなりませんが)。そういったことの積み重ねが重要なのだと感じております。

「先見性」「決断力」「統率力」・・・今の時代にだからこそ必要な三要素ですが、共通していると思うのが日本人が大昔から持っていた文化が大きく関わってきていると感じざるを得ません。日本人に生まれてよかったと思っておりますが、今後ますます自身の成長が必要です。