「密」を避ける、これからのビジネスの考え方について。 | プロデューサー/ディレクターの戯言

プロデューサー/ディレクターの戯言

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東京のデパートは今、閉じられている。

かつて無いほどの打撃を受けている。

 

かつて。

世界恐慌、関東大震災、太平洋戦争。

いくつもの「災い」を乗り越えてきた。

 

1946年は敗戦すぐ。日本のあちこちに家を失った人が溢れ、国としての仕組みも、経済も白紙になった。

 

阪急百貨店はこんな広告を出している。

 

来年あたりに、こんな広告が出るのでは、と思わされる。
 
ワクチンが開発されなければ、密を避けた社会となる。
 
だが戦後の日本は大量消費で立ち直ってきた。単位売り場面積の売上を効率的に高めるシステムで成長した。言い換えれば、如何に密集させるか(PR・動員)、そこでいかに買ってもらうか。
 
幅2mの売り場を持った八百屋がある。ここに新鮮な野菜を並べて売っている。ここで月に30万円の売上がある。この売上を倍にするにはどうするか?
野菜の単価を倍にすると、単純計算では倍になる。だが高くなったので売れない。単価を上げても売上は伸びないだろう。
するとどうするのか。
売り場を倍にする。4mにする。
すると売上は倍になる。これが単純な方法だ。
それでは売り場面積を増やすとその分だけ、伸びるのかといえばそうでもない。
面積を増やしても、その分買ってくれる客(商圏)がいなければダメだ。
 
単位売り場面積、単位時間でどれぐらいの客の売上が見込めるのかを判断しなくてはならない。
その前提は、この八百屋の店頭は、常にお客さんで賑わっているのが前提。密の状態。
 
これから全てのビジネスで「密」にしない事を前提とする仕組みを考えなくてはならない。
 
客が買いに来なくても売れる。
とにかく商品やサービスの付加価値が高い。
 
考えることはたくさんある。

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