日時と会場の確認はとても重要であることについて。 | プロデューサー/ディレクターの独り言 

プロデューサー/ディレクターの独り言 

イベントやエンターテインメント業界のオモテ・ウラ、企画や演出、タメになることからアホらしいことまで…

東京地区には大規模展示会場がある。千葉の幕張メッセ、東京お台場のビックサイト、横浜のパシフィコ。

24日が本番、23日はRH、22日が設営だからね。

関係者にスケジュールを知らせる。

そして22日の朝、会場に行くと、来るべき会社が一向に来ない。電話が繋がらない。これはヤバい状況だ。

ヤバいのも段階がある。制作スタッフが来ないぐらいなら大したことはない。だが装飾会社とか、照明会社が来ないと相当ヤバい。作業工程の最初は彼らであって、彼らが来ないとその先、全く進まないからだ。

 

来ない理由は2つある。

ひとつ目は会場を間違えているケース。ビックサイトの搬入ゲートで待っているとようやく電話がつながる。

「えっ! 幕張じゃないの!」

それでも慌てて駆けつけると1時間ほどで着く。

 

2つ目は日にちを間違えているケース。電話をすると「えっ! 明日じゃないの! 今、積み込みやってんだけど」

この場合、早くて3時間後にやってくるが、荷を下ろすスタッフが手配できていないので、最終的には6時間遅れとなる。そしてその日の晩、高額の残業料を会場に支払うことになる。

 

私の場合も「本日は撤去」と夕方会場に行くと、会場になにもない。スタッフに連絡すると「撤去は昨日ですよ、全て問題なく終わりました」と。これは比較的罪がない。

 

こんなことも東京だからまだ挽回できるのであって、地方の会場、モノは東京からとなると相当ヤバい。搬入時刻に電話するとまだ東京におり、それから慌ててトラックを出し、急いで高速道路(例えば東名高速)を突っ走ってくる。ついた時点でその日の作業時間の3/4は過ぎている。アウトだ。

 

中には会場と日時をまとめて間違える人間に10年に一度出会う。そういう方は結局、それっきりになる。

 

 

 

 

Do eyecare!

 


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