普天間問題に噛みつく福島党首への期待について | イベントやエンタメの周辺、バックステージ

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社民党の福島瑞穂党首が普天間問題で迷走している。
福島党首といえば、かつて女性弁護士で、特に女性問題に関しては敏感な反応をしていた記憶がある。
それが政治の世界に担ぎ出され、今や閣僚となり、民主と同様、解決の見えない主張を繰り返している。

独断だが福島瑞穂氏から連想されるのは「主婦の視点」
「主婦」といえば「ごみ捨て」とつながる。
私事だが、…ブログなぞ、そもそも私事だが… 「ごみ捨て」が苦手だ。
特にゴミの分別、これは全く理解出来ない。
少し前の分別では、「燃えるゴミ」と「燃えないゴミ」の2種だった。
「ゴミなんて、燃やそうと思えば、どんなものでも燃える」
それが私の考えだったが、世間は受け入れてくれず、仕方なしに2種分別を受け入れざるを得なかった。

それがどうだ。
エコだかなんだかしれないが、今4種類位の仕分けになっている。
そしてゴミの種類事に回収日が決まっている。
うっかりゴミも出せない。
そのゴミを出してはならない日に、そのゴミを出そうものなら強烈な批判を受ける。
「こんな簡単なコトも分からないのか!」
主婦の目がそう言っている。
「常識知らず!」、「人でなし!」,「生きる資格無し!」
声にならないが、口元がそう言っている。
暮しにくい時代になった。

そもそもゴミが多すぎる。メーカーや生産側の責任もあるのではないか!

この問題を福島氏、どうにかしてくれんか!?
ゴミの分別にも、回収日にも脅かされる事なく、安心して暮してゆける生活…
いや、むしろ返す刀で切られるかもしれない。
あの人の発言を聞かず、一段と高い声で言う。
「ゴミの分別は今や、個人、地域の問題を超えて、日本全体、世界の問題なんですぅ。たかがゴミ、されどゴミ。ゴミの分別と平和、憲法の問題は一連の課題として、議論してゆかなければならないのです!」

月亭可朝がかつて選挙に打って出た際、公約のひとつが「一夫多妻制」だったという。
分かりやすい。


ゴミを出さないようにするのが、唯一の自己防衛だ。
特に生ゴミ。
具体的にどうするのか!
残さずみんな、食ってしまうコトだ。
自動的に肥満気味になる。
世の中は上手くいかない。
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それにしてもクダラナイ内容。

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