日本人の英語の発音は、大半の人が胸式呼吸のカタカナ発音です。
アメリカ人などのネイティブスピーカーの腹式呼吸の英語の発音とはかけ離れたものです。
「アメリカ人が話しているかと思ったら日本人だった」
「日本人が話しているかと思ったらアメリカ人だった」
ということは、ほとんどありません。
声を聴いているだけで、アメリカ人が話しているのか、日本人が話しているかどうか、一発でわかります。
日本人のカタカナ発音(胸式呼吸)からアメリカ人発音(腹式呼吸)にする、無料の、オンラインイベントを行います。
2025年02月16日(日)の19:30~です。申込は下 ↓ のリンクからお願い申し上げます。
上記のリンクが表示されない場合(ログイン画面になってしまうなど)の場合は、Meetupのトップ画面 ↓
から、「腹式呼吸 英語発音」で、このイベントを検索して下さい。
「帰国子女でもなく、インターナショナルスクール出身でもない日本人の大人が、今さらネイティブスピーカー並みの英語発音になるなんて無理。」とあきらめていませんか。
でも、49歳までであれば、まだ大丈夫です。
日本人の英語発音がネイティブスピーカーの英語発音と決定的に違うのは、腹式呼吸ができていない、つまり、腹筋を使えていない、ということです。
腹式呼吸ができるようになりさえすれば、言い換えれば、腹筋を使えるようになりさえすれば、ネイティブスピーカーと間違えられる発音になることが可能です。
下↓ は、帰国子女でもなく、インターナショナルスクール出身でもなく、海外留学の経験もなく、海外駐在の経験もない、日本人(私)の発音です。
YouTubeのアプリで視聴したいという方は、こちらです ↓
私がやっていることは、「腹式呼吸で発音する。腹筋でガンと押し出すように発音する。」というだけです。
現在の英語力は問いません。初心者レベルでもかまいません。
カタカナ発音に固まってしまう前にネイティブ並み発音にする方が楽なので、初心者の方こそ、早期にネイティブ並み発音をするためのトレーニングをすることをおすすめいたします。
参加条件は、49歳以下であること。それだけです。
腹筋を使った腹式呼吸で、ネイティブスピーカー並みの英語の発音になることにより、英語のスピーキング力もリスニング力も飛躍的に伸びます。
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