お久しぶりです、いまひろです。
ネット回線のケーブルが切れてしまい、
本日修理の方に来ていただいて、やっと復活♪
1週間弱のネット離れ。
(スマホはあるけど、こちらではあまり見ない。)
ネットを見れない(&ブログを書けない)間は
図書館で本を借りてきて読んだり、いろいろ掃除したり。
いつもはYouTubeを見たりオンラインゲームをしている夫も
早めに寝たりして。( *´艸`)
ゆったりした時間を過ごしました♪
さて。
宇佐神宮のつづきです。
今回の④でひとまず宇佐神宮シリーズは終わりです。
(帰路にお礼参りで寄ったので、それはまたずっと後日に)
前回の記事はコチラ⬇️
上宮(じょうぐう)、下宮(げぐう)を参拝したあと、
境内社の八坂神社にお参りしました。⛩️
京都の八坂神社と言えば牛頭天王ですが
私はまだ八坂神社に参拝したことがないので
こちらはどんな神社かな?と興味津々で鳥居をくぐりました。
くぐった途端に
お社の横の御神木(クスノキ)の葉っぱが
風でパラパラ パラパラ~とこちらに向かって降ってきた!
うれしーい!
八坂神社のお社と御神木
あれ?
でもなんで歓迎されてるんだろう?
(初めて来るのにな)
祝詞を上げていると人の気配がしたので
神様に参拝できたお礼を伝え、その場を離れました。
離れた場所からお社を見つめていると、
うるうる。
一旦 瑞垣の外に出て、立て札を見ていたら
胸がキュウっとなって、今度は涙がポロポロ。
「八坂神社」 と 「須佐之男命」。
どっちに反応してるんだ?と意識をそれぞれに向けてみると
「須佐之男命」に反応していました。
スサノオ様・・・。
はて?
どこかでご縁があったっけ?
結局、歓迎されている理由も
スサノオさまへの涙反応も思い当たらないまま
神様に感謝をお伝えして、八坂神社を後にしました。
そして、駐車場に戻って気がつきました。
いつもお世話になっている
石上布都魂(いそのかみふつみたま)神社の御祭神が素盞嗚尊であったことに!
石上布都魂神社・本宮
本宮はお山の山頂にあるよ。
同じスサノオ様だけど、、、と
ここでまた新たな疑問が
私が思っている神社の御祭神は桜井識子さん式。
それは例えば、
御祭神が「須佐之男命」とされていても
実はまったく別の人物・存在が祀られていたりする。
とゆうもの。
だから、石上布都魂神社の御祭神は「素盞嗚尊」だけど
そうではない、別の存在だろう、、、と考えていたのです。
なのに。
今回のこの反応はどうなの
(菊水千鳳さん式なのかな?神社によって雰囲気は違っても同じ神様、とゆう。)
今もやっぱりわからないままで(笑)
今回のは
①同じ神様が「元気にしてるか?」と迎えてくれた、
もしくは
②(御祭神がスサノオとされている神社の)「スサノオネットワーク」的なものがあって
「よく来た」と歓迎してもらえたのかも?
とゆうことにしています。
(思い浮かばないだけで、他にもあるかも…)
どこまでも憶測ですけどね
呉橋
そんなことがあったので
今までの「○○神社の神様」と言う呼びかけ方に加えて、
御祭神名もお呼びするようにしました。
光とともに。よい一日でありますように