先ほど行われた大坂なおみ選手、日本での帰国記者会見をオンラインで見つつ思ったことをいくつか。

 

 

「そうだそうだ、もっと言っちゃえ」と思ったのは、記者のアイデンティティ云々の質問に

”I don’t really think too much about my identity whatever. For me, I’m just me."

(私は自分のアイデンティティについてそれほど考えていません。私にとって私は私。)

と、淡々と、でも意思を持って、自分の言葉でしっかりと答えていること。

 

 

この人のコートにいる時の様子やプレイに見る、自分に集中できるところや、不要なことに揺さぶられない部分も、この「私はただ私という一個人」である、というところに所以しているのでしょう。


そして、似たような質問で同じ答えを繰り返し言わなくてはならなかった時、「さっきも言わなかった?」みたいなことを通訳さんに聞いていたこと(記者にも勿論聞こえてる・笑)

最近の記者会見に見る、もっとも不愉快な記者やレポーターのありようだったので、「もっとその人に向けて言ってやって」と思った次第。


可愛らしいエピソードは、彼女漫画の『ガラスの仮面』を読んでいたこと。好きな言葉が「ムラサキ」だったというのが面白い。わかる人しかわからないですね、この部分(笑)