グリナート幹ワークショップより | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
L'image Botanique

四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

14日目の作品展会場にて。

 

春の陽だまりの中、花いっぱいに囲まれて。

 

 

毎月楽しみにしてくださっている、oさん。こちらのお庭のクリスマスローズを。

丁寧な線で、透明感あふれる優しい絵になりました。様々な表情も観られます。

 

初めてのtさん。男性目線での、カンパニュラ。奥様が選ばれた花をていねいにしっかりと

描かれました。おつかれさま。大きさもぴったりで、びっくりしました。ぜひ、息抜きに続けていただきたいです。

 

作品をしっかり見てくださったのち、選ばれたのは、四国の花桃。いい時を切り取っていただいて、

うれしいです。線も色も美しく、香ってくるような、すがしい絵になりました。

描く時間がいいと言ってくださいます。ぜひ、ご一緒に。

 

 

作品展は26まで続きます。