2025年11月29日：11.3の舞台が整う [ビデオ]
Starship Earth: The Big Picture
金曜日の夜に行われた米国/オーストラリア円卓会議の様子を簡単にご紹介します。これは私が今まで聞いた中で最高の「ガイドブック」かもしれません。カイル大尉とボシ中佐は、最近の出来事とその意味/目的を明らかにし、彼らの視点から12月に何が起こるのか、そしてアメリカで新年に何が始まるのかを説明しています。私には的を射ているように思えますし、これらのシナリオを想定したボードが準備されているのを私たちは以前から見てきました。
感謝祭の日にワシントンD.C.で起きた州兵2名への銃撃事件は、同盟が戦争法マニュアル11.3への移行を待ち望んでいたきっかけになる可能性があると述べましたが、チームはこのビデオでそれを確認しました。
過去数年間、私たちの活動をフォローしてきた方なら、これを読んでいても驚くことはないでしょう。全体的なメッセージは前向きで、気持ちが明るくなります。すべてはコントロールされています。
驚いたのは、大佐の日付に関する見解です。次の段階を「予定通り」進めるために、特定の期日までに何らかの措置を講じる必要があるという議論を耳にしたのは初めてです。カイル大尉は、軍が市民の暴動に対処するため、2026年1月1日までに展開可能な「迅速対応部隊」を準備しているとの記事を引っ張り出しました。
皆さん、一連の出来事やトランプ大統領の扇動的な発言から、戦争が激化しようとしていることは間違いありません。ですから、皆さんが備えを万全にし、特定の都市や地域で戒厳令が敷かれ、避難命令が出された場合に備えて必要なものを手元に用意し、状況認識を怠らないようお願いいたします。
過去8年間、何度も述べてきたように、敵の最も危険な分子は無力化され、残されたのは、事態の重大さを察知し、仲間が次々と倒れていく（拘留、逮捕、法廷）ことを知っている残党と手先だけです。ボシがはっきりとその見通しを述べるのを聞くでしょう。彼らをただ排除するだけです。もし彼らが狂信的で武装した危険な暴徒を我々の都市に送り込み、大混乱を引き起こし始めるなら、引き金を引いて彼らを殺してください。人々と財産は守られ、Qが述べたように、それはクリーンかつ迅速に行われます。
Telegramをご利用の方は、「17都市」に関するこの投稿をぜひご覧ください。興味深いですね。カイル大尉は、宇宙軍が保有する驚異的な技術力について語り、私たちが見ていると思っているものが実際には違うだろうと語りました。これからかなりのショーが繰り広げられるかもしれませんね。
2025年の今後4週間と2026年の最初の6ヶ月で何が展開し、何が起こるのかを現実的に知りたいなら、この動画は「必聴」です。ケリーも鋭い洞察力を持っており、素晴らしい動画をいくつか共有しています。
恐怖にとらわれず、リラックスしてショーを楽しんでください。もしあなたの地域に潜んでいる可能性があったとしても、危険には十分注意してください。
私たちは皆、共にこの状況にいます。今、非常にエキサイティングな展開を迎えています。地球上で最も偉大なショーを目撃できることを光栄に思うべきです。2026年7月4日、アメリカでは祝賀すべき日となるでしょう。重要な日付がいくつかあります。
カイル大尉が9.11について言及した時、あることを思いつきました。このポッドキャストも質疑応答形式で、いつも「恐怖を呼ぶ出来事」とその内容について質問されます。確かに、これまでにも何度か（COVID-19）はありましたし、これからも増えるでしょう。しかし、Qが「恐怖を呼ぶ必要のある出来事」と言った時、本当に9.11のことを指していたのだろうか、という疑問がふと頭に浮かびました。
彼らは愛国者の日（Patriot Day）にも言及しており、300ページ以上に及ぶ愛国者法は、9.11のわずか数日後、世界がまだその衝撃に打ちひしがれていた時に起草され、施行されました。
何十年も影に潜んでいた愛国者たちが、あの日こそが、世界中に衝撃を与えた大行動を起こした日だったのでしょうか？
あの日こそ、アメリカの愛国者たちと世界にとって、全てを変える衝撃だったのでしょうか？あの大惨事は、アメリカ国民が「すべては順調で、アメリカは地球上で最大、最富裕、そして最強の国だ」というイメージを覆す、修復不可能な亀裂をもたらしたのでしょうか？それとも、多くの人々が「内部犯行」だと気づき、もはや政府を信頼できない瞬間のきっかけとなったのでしょうか？彼らはついに、何かが根本的に間違っていることに気づいたのでしょうか？ブッシュ・ジュニアが、中東の人々は私たちが自由であるからこそ私たちを憎んでいる、だからタワーを攻撃したのだと言った時、私には全く真実味がなく、本当につまらない言い訳のように聞こえました。
当時の私はまだ目覚めていませんでした。カナダでステビアが手に入らないようにしようとしている人がいることくらいしか知りませんでした。2005年に、癌の隠蔽工作、スタニスワフ・ブルジンスキー博士への迫害、そして自然療法が薬に代わる安全で効果的な代替手段だと暴露する人々に関する動画をインターネットで見て初めて、多くの犯罪の深刻さに気づきました。
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2018年1月13日 午後10時18分18秒 (EST)
Q !UW.yye1fxo ID: 000000 No. 9
我々は生命のために戦っている。
我々は善のために戦っている。
我々は戦争状態にある[@]。
全てがクリーンなわけではない。
[恐怖] 必要な出来事。
米軍を信頼しているか？
指揮系統を信頼しているか？
信じよう ― 我々は全てをコントロールしている。
愛国者たちよ。
愛国者の日。
信じよう。
君たちは理由があって選ばれたのだ。
世界史上、公に公開された最高レベルの情報が提供されています。それを活用して、周りの人を守り、安心させてください。
一人が行くところ、皆が行く。
Q
7年前、10ヶ月、2週間、1日、13時間、46分前 8chan greatawakening
「ホワイトハットが9/11を起こした」とか「誰も死んでいない。一人も」という説を何人か聞いたことがあります。誰かがそれを発表するまで、私はその視点について考えたことがありませんでしたし、最初はとんでもないと感じました。もちろん、今起こっていることはすべて「大覚醒」のために必要であり、起こる必要があるのですが、その投稿で彼らが言っていた「必要な恐怖」の一つとして、それが私にとって浮かんだのは初めてでした。とりあえず言っておこうと思っただけです。何だってあり得るんです。
1時間41分
接続に深刻な問題があり、皆さんがこれを受信できるなら奇跡です。またすぐに会いましょう、みんな。～BP
キャプテン・カイル・パトリオット エンドゲーム USオージーロード テーブル with キャプテン・カイル、ケリー、LTCボシ
rumble
1:41:34