『教師早期退職・・そして夢・未来へ』No.2 | イマダ夢・未来科学研究所ブログ

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理科を教えて三十数年、全日制、夜間中学、特別支援学級を勤めた・・そして早期退職を考えた大学病院の院内学級・・そこには子供たちが限られた時間のなかで一生懸命に学ぶ姿があった。病気と闘いながらベットサイドで教科書を読みながら科学論の説明をしたり、子供たちが体調の良いときは車椅子で院内学級に登校して「おはようございます」という笑顔が見える。院内学級では、白血病や骨肉腫と闘いながら鉛筆を握って勉強している子供たちと生物学の神秘についてソクラテスの弁明のような会話をしたり、神秘的な宇宙の時空について語りました。病と闘いながらも院内学級の子供たちの学問に対する情熱を感じ取ることができました。 食べ物を鼻から管を通して栄養を補給していた子供、思春期になり友達といろいろな会話がしたかった女の子・・抗がん剤を投与する生活で修学旅行に参加できなかった子供たち・・卒業アルバムもない子供もいました。子供たちの体調により授業時間が40分のときもあれば、15分しか取れないときもありました。どのような時でも学習にベストを尽くす姿は忘れることができません。しっかり勉強して夢を諦めない立派な人になってほしいと思いました。この子たちに教師として何ができるのか・・限られた環境のなかでどのような実験や観察ができるのか・・いろいろと悩むこともありました。このままで、何も残すことができない人になりたくはない・・今まで教壇で教えてきたことだけでは見えない現実がありました。院内で学習しながら子供たちは目を輝かせながら夢を語りました・・「私は、看護師さんになりたい・・病気になっている人を助けたい!」 「僕は、物づくりの職人になって人を感動させたい!」 「私は、パティシエになって自分のお店を持ちたい!」 ならば、この子たちも含めて未来をつくる児童や生徒にしっかりと学習できる教材開発や夢を抱かせる教具や学習資料を考えようと思いました。定年を迎えることなく現役教師を辞めることには、今後の生活の不安、そして勇気も要りました。再び教壇に立てることも願いつつ新たなチャレンジが始ります。ヒトは直立二足歩行により人になり、学習して人間になった・・そして人は英知を身につけて現実から未来を考えることができるようになった。人が人であるためには「人間味」のあることが大切だ。私の味はどんな味?君の味はどん味?・・四季の変化の中で、生き物が多様性を持ち続けるように味の世界も複雑だ!心情によって美味しい時もあれば、あまり美味しくない時もある・・求めている味も常に変化する・・子供たちへ「人生は出会いと発見の連続、故に生命ある限り、夢を持て!」

 

※夢未来、輝く命、大切に 

   

サクラ色に見えた大きなサクラの木は、

世界に一つだけの 小さなサクラの花が 

ひとつ 一つ のサクラ色になっていた・・

そのことに気がつくことができれば

小さなサクラの花が、やがてサクランボに

なったとき・・一粒のサクラ味が美味しいと

感じるだろう

 

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