雨が続き、じめじめじた、鬱陶しい日々が続いています。

大雨による被害も各地で起きているニュースを見て被災地の方は大変だろうと心痛めています。


最近書くネタに困ってブログを更新していませんでした。

うーん何か書くネタはないか、

と思ってたところ、TVで土曜日に観た「踊る大走査線」を思い出しました。


今日は、「会社の成長とは」というテーマで、私の考えを語ったりしちゃいたいと思います。

なにせ、ブログランキングの社長に登録してるんだから。


で、「会社の成長」と「踊る・・・」てなにが関係するのと思ってる人。

ちゃんとあとで出てきますからご心配なく。



世の中に「会社」という利益を追求し、社員の生活を守るという組織はいっぱいあります。

年商何百兆円という会社から満百万円という会社

いっぱいあります。


「年商が大きい会社がいい」と思ってる人は多いと思いますが


それは大きな間違いです。

いい会社とは年商の大きさではありません


あっ、このテーマは今度ネタ切れのときに使っちゃおうにひひ


今日は「いい会社とは」というテーマじゃなく「会社の成長とは」なんで話をそっちにいっちゃいます。


○○の商品がヒットして売上が何億とれた会社

とか

金融商品で何百億の資産を作った会社


こんな話はざらですね。


そもそも、会社は利益をあげ、従業員の物と心を豊かにしていくところです。


従業員に対して物を豊かにするとは、すなわち「銭」

そう。お給料が労働対価にあったものを払っている、ということです。

心を豊かにするとは、「従業員がこの会社で働いてよかった」「この仕事をさせてもらっていることが幸せ」

と思うことです。


そして、熱い思いがあり、従業員のモチベーションを上げることをするのが社長の役割ですね。



しかし、従業員がしっかり働いてもらう環境を創っていくだけでは成長するとは言いません。


ここで青島刑事の言葉がポイントになります。


その言葉は・・・・・










つづく



頭と指が疲れきったので小休止


すみません(^-^)ノ~~








でも、テレビで取り上げられたり、新聞に載ったりした人とか商品は案外持続性がないもの(人)になっていることが多いですね。