前回、めいのソファーを陣取ってた
柴っ子らんちゃん
今度はわんこ母さんの
座椅子を陣取ってました。
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居間の扉で方向転換したと同時に
思いっきり
扉の角に頭をぶつけた秋田犬めいさん
結構「ガツン」と大きな音が出ました。
でも、キャンとは泣きませんでしたが・・
頭をギューしてナデナデしてさすってあげました。
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散歩を終えて
裏庭ドッグランへ行くと
カラスがいました。
もう一羽見張り役みたいなカラスが
我が家の屋根にいました。
「ぃやーーねーーー」
失礼しましたm(__)m
カラスがいなくなったので
遊ぶめいさん
今朝、めいと散歩をしていたら
一台の車が止まって
窓越しに中年の女性が
めいを見て
「しばらく、見えなかったから、もしかして死んだのかな?と
思っていたのよ。でも、良かった、生きてて会えて。何歳?」
「もうすぐ11才です」
その女性「じゃ、まだまだ大丈夫!長生きしてね」と言って
走りさりました
まったく知らない人だったので
ビックリしましたが・・
嬉しい言葉でした。。
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懐かしい写真が出てきました。
17年前
札幌北区の友人宅へ遊びに行った時のです。
(わんこ母さん若い)
抱いているのは
友人の愛犬シーズーの「モコちゃん当時5才」
この友人に犬と暮らす素晴らしさを教えてもらいました
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連載「コーギーすずのつぶやき」
第4回
カタカタ動く箱を持ってた
小っちゃいおねーたんが
「はい。これ母の日プレゼント」と言ってまちた。
おかーたんは
「えーありがとう。もしかしてもしかすると
すずの妹?コーギーの妹?」と言いながら
箱を開けると・・
口の周りが真っ黒な子が出てきまちた。
おかーたんは
「えっ?!柴?コーギーじゃないの?」と言ってまちた。
あたちと違って
しっぽのあるその子は
箱から出てすぐに
あたちの短い足を
カジカジしまちた。
でも、じぇんじぇん痛くなかったでしゅ・・・
おかーたんはまだ「なんでコーギーじゃないの?」と
ブツブツ言ってまちた。
小っちゃいおねーたんが
「すずの妹のらんだよ。すずらんだよ。」
と言いまちた。
みんなが
「らんは柴犬だから、すずより大きくなるんだよ。」
と、言ってまちたが・・
らんは・・あたちより大きくなることは
ありませんでちた。
そして。。。
この子と
上手くやっていけると思いまちた。
おとーたんたちみんなと
らんとで
海に行ったり
山に行ったり
一緒にペットホテルというとこに
お泊まりもしまちた。
とっても楽しい日が続きまちた。
あの子が来るまでは・・・
「コーギーすずのつぶやき」
続く。