2019年9月8日(日)

久しぶりのサロンコンサートは、フルートとピアノのデュオで、おこなわれました。

台風の影響なのか、真夏の様に暑くなった午後にも関わらず、沢山の客様。

木管楽器であるフルート、現在は銀製や金製が主流ですが、

今日は木製のフルートで全プログラムが演奏されました。

  

プログラムは、ドイツの天才たちの作品と、日本の秋を感じる唱歌のメロディーから。

  

 

18世紀から続くフルートづくりの伝統と実力を誇るドイツの名匠、ハンミッヒ。

ヨハネスとアウグストの二人のマイスターの音色の違いもお聴き頂き、和やかな中に、初秋を感じる空間となりました。

  

いただいたアンケートより

“温かく心にしみいるフルートの音色に、感銘を受けました。プログラムも、変化があってよかった。珍しい木製のフルート2種類を聴けて良かった。モーツァルトの曲はたまたま知っていた。演奏者による違いを感じられてよかった。”

“いつものフルートより柔らかく優しい音色に心がいやされました。フルートが木管楽器といわれることを改めて感じました。”

 

”毎回ステキな演奏にいやされています。今回はじめて木製のフルートを見、音に触れ、やさしい包み込むような音色がステキでした。2本のフルートのちがいも、びっくりして、聴きいってました。ありがとうございました。“

 

“あったかいコンサートで、次回も楽しみにしています。”

 

“昨年のフルートも感動しましたが、木製のフルートも聴かせて頂きありがとうございます。外の暑さも忘れ、秋の曲心が洗われました。次回も日本語の曲紹介楽しみにしています。”

 

“演奏、音楽、空間ともすばらしかった。解説もとても興味深くうかがった。シューベルトは、確かに「予定調和」的でなく、とても「ソナチネ」ではない大曲で、メヌエットなどもいわゆる「メヌエット」という言葉から受けるイメージとは違う、深いものがありました。演奏が深いのもありますが。全体にとても印象深い時間を過ごしました。またフルートの楽器に関する解説と実際に音を聴くことができたのも、とてもよい機会になり有難いです。日本の曲のアレンジもユニークでおもしろかった。”

 

“フルートで聴く日本の歌は、大変心にしみました。お二人がいつも合奏たのしんでられるとうらやましく思います。”

 

“はじめてなので緊張しましたが、とてもたのしく聴かせていただきました。また来たいです。”

 

“暑さが残る日々ですが、とてもさわやかな音色で、心からゆっくりすてきな時間をすごさせて頂きました。フルートが元々、木からできていることも知って、ドイツの方々はすばらしい楽器を作っていらっしゃいます。”

 

“木製フルートの音色を初めて体験しました。”

 

“久しぶりのフルートとのデユオで、それぞれの作曲家の曲を楽しませて頂きました。日本の曲も、曲の情景が浮かぶようで、本当にその情景を見ているような気分になりました。毎日気分が沈むことが多いですが(笑)やはり、好きな演奏を聴くと気持ちもまえむきになるんだなと改めて思っています”

プログラム

バッハ:ソナタ ト短調 BWV1020

モーツァルト:ソナタ ヘ長調 KV13

シューベルト:ソナチネ Op.137-2 D385

成田為三:浜辺の歌

山田耕筰:赤とんぼ

岡野貞一:もみじ

本居長世:七つの子

草川信:夕焼け小焼け

(アンコール)川の流れの様に

 

出演

ルカス・ロレンツィ(フルート)

笠原純子(ピアノ)