2018年9月30日(日)

台風接近と重なったコンサート、心配された風雨も、終演後数時間まで、もってくれました。

毎回、会を開催するうえで、予約制ではなく、音楽が聴きたいなと気が向かれた方にも当日ふらりと来ていただけるようにしているので、中止の連絡を入れることも難しく、予定通り演奏をすることにしています。

 

ご近所の方はもとより、電車が止まっているにもかかわらず、開催の有無を確かめてお車で来てくださったり、ホテルを取って来てくださったり、演奏を聴きたいと仰って下さるお気持ちに、感激でいっぱいでした。

 

プログラムは、シューマンとブラームス。二人の天才と、そのミューズであるクララを結ぶラインが浮かび上がる曲目となりました。

 

いただいたアンケートより~

台風が来ると言う処、純子先生のピアノをきかせて頂き、大変良かったです。有難う御座いました。又訪問させていただきます。お疲れさま。合掌!!

 

ブラームスの若き日のソナタ、その時代に生きる多くの人々の息づかいのようなものを感じましたし、その中で真しに生きようとするブラームスの心が伝わってきました。60代となったブラームス、広々とした受容の世界、すてきでした。シューマンは、自分の心、感情をていねいにどこまでもとらえようとするようで、苦しかったと思いますが、魅力的な音楽を作ってくれてありがとう!という思いを持っています。魅力的なプログラムとすばらしい演奏ありがとうございました。

 

台風の心配の中でしたが、すてきな音楽ありがとうございました。あまりきいたことのない曲でしたが、すばらしかったです。

 

久しぶりのコンサートでした。

 

ブラームスに対するイメージが変わりました。

 

涙が出ました。

 

道に迷って、クライスレリアーナは外からしか聴けず、悲しかったですが、大好きなブラームスをきけてとっても嬉しかったです!重厚であたたかい音、息の長い音楽にいやされました♡

 

ピアノリサイタル、いつも楽しみにしています。毎回感動します、サロンコンサートが少なくなって寂しいです。

 

今日は本当に感動しました。久しぶりに先生の演奏を聴かせていただいて、ピアノ一台でもこんなに心が動くんだなあと改めて感じました。いろいろと、諦めずに聴きに行って本当によかったです!!

やはり先生の演奏にはドラマがあり、舞台を観ている感覚になります。

 

<出演> 笠原純子(ピアノ)

<プログラム> シューマン:クライスレリアーナ作品16、ブラームス:ピアノソナタ第3番作品5、(アンコール)ブラームス:ロマンツェ作品118-5