2018年5月25日(金)

京都コンサートホール 小ホール〔アンサンブルホールムラタ〕にて、チェコ・フィルのコンサート・マスター、首席奏者らからなるアンサンブルの演奏会が、開催されました。

 

ピアノの笠原純子とは、はじめての共演から10年、メンバーによっては10回目の演奏会となります。

 

今回も、名門オーケストラのエッセンスともいえる、深く分厚い響き、香り豊かな音楽が奏でられました。モーツァルトのディヴェルティメント、ピアノ協奏曲と、ショパンのピアノ協奏曲という重厚なプログラムにも、最後まで客席の熱気とステージの音が混然と循環する空間となりました。

 

”あんな、かたずをのむような静けさを、演奏会場で体験するのは初めてでした。誰も音を出すことはもちろんなく、寝ることもなく、ただただ、皆が息をのんで音楽に圧倒されていました。”

”素晴らしい演奏会で、豊かな気分になりました。”

”モーツァルトの協奏曲で、ピアノの一音であんなに空気が変わるものかと思いました。きゅっと、引き締まりました。”

”弦の人たちも、今までで一番準備が高められていて、素晴らしかった。”

”モーツァルトの協奏曲の2楽章で、涙があふれてきました。”

”モーツァルトは、ジャズみたいなところもあるんだなと、面白くてひきつけられました。”

”モーツァルトも、やっぱりいいなとつくづく感じました”

”モーツァルトのdモールの協奏曲が、あんなに素晴らしいとは知らなかった。”

”ショパンの2楽章で泣いていました。”

”ショパンの2楽章は、こんなに次々と音色豊かな世界があるのかと、幸せな気持ちになって天井を仰ぎ見ました”

”特にショパンの2楽章は素晴らしくて、これまでの人生を振り返りながら聴いていました。ぜひこの曲を棺に入るときに流してほしい。そして、純子先生の演奏じゃないとイヤなので、是非CDを出してください(笑)。”

”コンチェルトをよく知っている人ならではの、音がピアノとアンサンブルの間でわっかのように廻る感じがありました。”

”本当に本当に素晴らしくて、感動しました。あっという間の、幸せな時間でした!!友達と、聴きにこれてよかったねと、ずっと話していました。私も頑張ろうと、心から思いました。”

”久しぶりに心から感動する音楽を味わい、感無量です。”

”素晴らしい演奏を間近で観ることができ、本当に感激していました!私にとって、2時間があっという間に過ぎ去っていきました。”

その他、多くのご反響をお寄せいただき中です!

 

出演:チェコ・フィルハーモニー・ゾリステン

    イルジー・ヴォディチュカ(ヴァイオリン)  チェコ・フィル コンサートマスター

    オタ・バルトシュ(ヴァイオリン)       チェコ・フィル 第1ヴァイオリン奏者

    ヤロスラフ・ポンヂェリーチェク(ヴィオラ) チェコ・フィル 首席ヴィオラ奏者

    フランティシェク・ホスト(チェロ)       チェコ・フィル 名誉首席チェロ奏者

    笠原純子(ピアノ)

 

曲目

  モーツァルト  :ディヴェルティメント ニ長調K.136

            :ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調K.466(ピアノ五重奏版・リヒテンタール編)

  ショパン     :ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 op.21(ピアノ五重奏版)

アンコール

  ドヴォルザーク :月に寄せる歌(オペラ「ルサルカ」より)