まなです
感じちゃいけない感情はない!本当にそう思います!さなこちゃんの心軽くなったなら良かった
「言わない方がいいことはあるけど、感じちゃいけない感情はない」
って何かのドラマのセリフの受け売りで、
心に残ってるのでさなこちゃんにも言ってみました(ドラマ見過ぎてて思い出せない笑)
感情について最近考えてることをシェアします
①とりあえず感情を書き出すに尽きる
特にネガティブな感情を抱くと
「そんなこと思っちゃダメだ…」って思考がよぎりがちですが
自分の心の声に従うにはまず心の声(感情)を聞いて理解してあげる必要があるので、私は
ひたすらノートに感情をまるごと書き出す(ジャーナリング)
ってのをルーティンにしてます
(「何でも正直に話して」って彼氏が言ってくれたらめっちゃ嬉しくないですか?!?)
例えば何かミスった時は、落ち込んでめちゃ反省しますが、
「悔しいウキームキー」「怖すぎい」「私めっちゃ頑張ったのにあの言い方はなくない!?!?」とか
ひとしきりノートに感情をぶちまけます笑
自分に秘密はなしです!
こうすると
「本当は褒められたかったんだ」とか自分の本音がわかってスッキリしますし、
自分と仲良くできます
②たくさん泣いてたくさん怒るからたくさん笑える
怒りとか苦しみとか悲しみとか悔しさとかを感じられるからこそ喜びや幸せなど色んな感情を感じられるんだと思います
(感情の起伏が激しくて一緒にいる人を疲れさせる人は、自分への愛が足りてなくて人に当たってしまうのだと思います。)
また私は人生を通して青春したい!って思いがあるんですが
私にとって青春って、
「喜怒哀楽を色々経験すること」
でもある、と過去の経験から思ってて
そう考えたら、
「今のぐちゃぐちゃした感情も涙も失敗も含めて全部、何年か後から見たら超青春」
なんじゃないか?と最近感じます
なので失敗した時は
「までもこれも青春だな!学びだ!またレベルアップしちゃう」って捉えるようにしてます笑(こうやってポジティブに捉えられない時は内観!)
私の課題
話変えます
ボーナスのフィードバック面談があって、
(評価めっちゃ良かったですわーい)
上司によると、
私の業務メンターの面倒見がよくないらしいんですが
(前の職場のメンターもそうでした)
私も私で、相談や質問をすることを諦めてる節があるなと思いました
先輩に質問や相談をした時の反応から
「『ある程度は自分で考えてよ』とか思われてそうだな」と勝手に察して
遠慮しがちなとこがあります。
仕事上だけでなく人間関係全般において、
一歩踏み込んだり向き合ったりせずに
一定の距離を取ってしまうとこがあって
たぶんそれも私の課題の一つなんだろなと思います
まずは自分とコツコツ向き合うのを
続けてみますん〜