今日は、用事があって夫と半日過ごしました。

良い時間でした。

 

以前に記事にした動画シリーズ「なぜあなたは、アルコール依存症者や物質乱用者を愛しているの?」という回があります。

 

その方曰く

 

「その人のベストバージョンの時代を知っているから」だそうです。

 

私の場合、これに100%共感していて

そしてこれが厄介な問題なんです。

 

まだ学生時代で

大人になりきれていない時に

私たちは出会い付き合いが始まりました。

一緒になって十数年。

 

アルコール依存症になるまで

まだ何年もあったあの頃。

 

勉強も頑張り海外留学もし、

仕事も恋愛にも打ち込んでた。

そして何よりも、優しい。

そういう病気になる前のキラキラしていた夫が

私にとって「ベストバージョンの時代」でしょう。

 

病気になった後でも

いつでもアルコール脳なわけではありません。

こういう優しいあの頃の

ベストバージョンの彼は

時には見え隠れしたり

時にはずっと続いたりするんです。

 

だから諦めきれないんじゃないでしょうか。

あの時と同じ人が病気になって

こうなってしまったんだ、と。

 

何度もスリップを繰り返したり

何度も構築を繰り返す中で

もう何度も繰り返しても同じことだ

一緒に住んでも、同じことを繰り返す。

それだけは分かっていて

今、一緒に住むのは無理だと思います。

というか無理です。

 

呆れてはいるけれど

嫌いになれない。

 

それでも別れたり、離れて暮らすのって

辛いし悲しいですよね。

 

夫婦それぞれに歴史があって

良い思い出も沢山ありますよね。

 

嫌いなのに一緒に住むのも

好きなのに別れるのも

いろいろなストーリーがあるなぁ。

 

夫とは、もう無理かもな

というか、もう終わらせた方が良いかも。

そう思って始めた別居です。

 

でも心にぽっかり穴が空いて

この寂寥感は何だろうなって考えました。

 

何年も一緒だった人と

別れる可能性があるなら

そう感じて当たり前だと思います。

でもこの寂しさは

本当に100%、この問題からくるものだろうか?

そう考えました。

 

なんかそれだけじゃ無い気がしていたからです。

 

もう一度インナーワークをしてみよう。

夫と離れて感じる寂しさや悲しさを

離れていることのせいにしたくない。

 

まだ自分と向き合えていないことがあるなら

今、こういう寂しい気持ちになっているときが

チャンスじゃないか。

そう思いました。

 

で、1〜2ヶ月前からかな

インナーワークをたまにやっています。

数年前にカウンセリングをしながら

やっていたインナーワークの時とは

違う思い出や気づきがあって

またまた自分の弱みや問題や傷を発見したんです。

 

自分の悲しさや寂しさは

「相手の問題」のせいだけにできないもんね。

相手の問題のせいにするのは分かりやすい。

でもそれをしていたら、

私の場合ですが、ずっと問題は解決しない。

もっと自分を知りたいと、そう思いました。

 

ちょっとずつ記事にしていきたいと思います。