今日は私のカウンセリングでした。
なんとEmmyが妊娠!8週目だそうで「早すぎてまだ誰にも発表出来る時期じゃないんだけど・・・」とこっそり教えてくれました。彼女のカウンセリングをスタートした半年前の時点では『私たちは子供を産まない人生を選んだのよ〜』と言っていたのですが、2ヶ月前に不妊治療をしていた弟夫婦に子供が出来てから、急に心が変わったそうです。
『自分は、両親をおじいちゃんおばあちゃんにしてあげることが出来ない・・・』と思ったら急に心が痛くなったそうで、そこからスタートして2ヶ月でのスピード妊娠!
37歳になるまで子供を欲しいと全く思わなかったそうなのに、こんなにも心変わりをするなんて、人の気持ちって不思議ですね(▰˘◡˘▰)
そんな私も、カウンセリングが始まった半年前の時点では、離婚一択しか無かった気持ちが変わり、今では色々な道も模索しているのですから、本当に不思議なものです。
人生ってどうなるか分かりませんね!
先週、Cate(夫側カウンセラー)が、私が彼女のクライアントになることを許してくれたことで、いつからか分かりませんが、徐々にCateと一対一のカウンセリングが始まっていくと思います。
保険が効くのでバカ高いわけではないのですが、週に2度自分のためだけにEmmyとCateのセッションの両方を受けるということは考えていません。(アラノンもあるしね)Cateに依頼した時には、もうEmmyのカウンセリングはそろそろ卒業だなという覚悟がありました。
半年前、既にアラノンには通っていたけれども「自分が変わる」というプログラムに中々馴染めず、離婚を考えていました。明らかに悪いのは夫なのに、どうして私が変わらないといけないの?と。
自分ばかりが変わるなんておかしい!変わるべきは相手でしょ?
もうこのアルコール依存症に係る考え全般が嫌だ!!!
そんな気持ちから自分のカウンセラーを探しました。37歳、Ph.D(博士号)の心理学者。結婚生活・夫婦関係・人間関係を専門とし、取り扱い案件に「離婚」の文字があったことも決め手でした。
アラノンの考え方に嫌気がさしていた頃だったので、Emmyのセッションにはとっても救われました。自分の「〜したい」という気持ちをゴール設定にして、今まで自分が住んでいた世界と同じ常識的な話が出来たからです。
Emmyと話す月曜日は、毎回自分をキャリブレーション(校正)しているようなものでした。やっぱり私間違ってないんじゃん。こういう考えでいいんじゃん。Emmyと私が普通なんだ。再確認して、間違っていない自分にホッとしていました。
初めの頃、誰も助けがいなかった私に「緊急的なことがあったらいつでも連絡していいからね」「辛かったら時間作るから連絡ちょうだいね。セッションしてもいいから。電話でもいいよ」と言ってくれたこと、大きすぎる救いでした。何かあった時、911(アメリカの緊急番号)しなくてよいんだ。Emmyに先ず連絡して良いんだ・・・計り知れない支えになりました。義実家も頼れなかったからね。
彼女がいなかったら今の私は絶対にいないし、とっくに帰国していたはず。
辛くなり「明日時間作ってもらえる?」と言って急遽セッションをしてもらったことも。
「夫が今こんな状態で、どうしよう」とメールを打ちアドバイスを待ったことも。
何より100%私の味方でいてくれ
私がこんな状態になってしまって同情してくれた。
フェアじゃない、と私の代わりに怒ってくれてました。
本当に始めの頃は「結婚カウンセリングしてると、どちらかが一方的に悪いってことは無いのね。でもモモの所は100:0でモモが悪くない!!」とすら言ってくれました。
この半年は、私にはそれが必要だったんです。
週末が辛くても、月曜日になったらEmmyに全て告げ口出来る、と。
心の中で「聞いて、聞いてーー。こんなこと言われた。こんな週末だった。悲しいよう。さみしいよう。辛いよう。私と一緒に夫に怒って〜!」
こんな気持ちでいたと思います。
一番きつかった時期に、きちんと話を聞いてもらえ
共感し、理解してもらえたことで
私はどんどん自分の話が出来るようになっていきました。
そして自分のことを見れるようになってきました。
アラノンやCateのセッションも手助けし、
被害者意識が減り「自分が変わりたい、それしかない」という思いになれたのも
最初の半年にたっぷりとEmmyに私の話を聞いてもらえたからだなって思います。
たっぷり味方になってもらえました。
もう「聞いて聞いて、私辛いんだよ」って自分はほとんどいません。
少なくともEmmyの所に行く際、もうそんな気持ちを抱えていません。
辛いことがあったら、どうして辛いのか自分で見つけれるようになってきたのです。
そしてその気持ちを解消するにはどうすれば良いのか
それは自分しか出来ないことだと理解したからです。
そしてその解消方法は、Cateの方が良く知っているのを学んだのです。
そうなってくると、毎週月曜日に話すことが段々と減っていきました。
「あんまり大したことのおきなかった一週間だったな、何喋ろう」
そんな風な月曜日になっていったのです。
セッションに行けば、何かしらは話すことがあるのですが、これを聞きたい、これを言いたい。という気持ちが減ってきたんですね。
これは、良いことだと思っています。
同時進行で
夫が見つけてきたCateとの出会いがあって、彼女のクライアントになりたいってずっと思ってきました。
それは、本当に心のディープな所なのか、魂レベルなのか分かりませんが
私が知りたいとずっと追い求めていたことを、Cateが知っているから。
彼女が私のカウンセラーになってくれることになったけれども
CateとEmmy、どちらがより良いカウンセラーかってことは無いのです。
最初の半年、私にはEmmyが必要だった。
大変な時期を乗り越えるために
そんなに年の変わらない、友達感覚のような(セッション中一緒にお菓子食べたりしてました(^-^) )
私よりもっと感情的で、私の代わりに怒ってくれるような
そんなEmmyが私のカウンセラーで本当に良かったです。
正しい時期に正しい人に出会うようになってる。
そう思ってます。
Emmyの妊娠を心から喜べた自分にも
嬉しかったです(^-^)