今日は、夫とランチを済ませたあと(毎日ランチに帰ってきます)、1人でアイスクリームの種類が豊富なカフェに行きました。

 

外のテラスが暑いので、冷たいものを食べるのにはぴったり!

チョコレートとストロベリーです☆

 

このカフェは、店内も外のテラスも主婦やリタイア後のグループが多く、皆んなテーブルを囲んでトランプをしたりカードゲームをプレイしています。

 

私は1人で外のテラスに座っていたのですが、隣のテーブルを囲んでいた女性5人組が、多分テラスだけ借りたかったのかな?後でオーダーするつもりだったか分からないけれど、飲み物もアイスも何も買わずにゲームをし始めました。

 

普通のカフェですから、店内のカウンターでオーダーするタイプです。

でもこのお客さんに気づいた店員さん、そのグループの元へ歩いていき「何か注文はございますか?私が注文を伺った方が楽だと思いましたので(^^)」と聞いてました。

 

5人中1人だけペットボトルの水をオーダーして、その他は誰も何も頼まなかったから、本当はこの場所だけ使いたかったんだろうな〜と思いつつ、それを注意せずにちゃんと最低限のビジネスをした店員さん偉いなと感心しました。

 

自分だったら出来るだろうか?「ご注文してから席をお取りください」とか月並みなことしか言えない気がする。そんなことを思った瞬間でした。

 

外国にいて、知り合いもあまりいない専業主婦の私。

時間だけはたくさんあります。

何とか1日に1つは、何かを学びたい。新しい英単語一つでもいいから。自分のためになる1日にしたいと思っています。とくに家族にアルコール依存症がいると分かり、ネガティブな波に飲まれたくないと必死なんでしょうね。

 

今日のタスクは、カフェでとある本を読むことでした。

日本からは色んな本を持ってきていたのですが、1つだけ未読のままだったんです。

 

スティーブン コーヴィという経営コンサルタントが書いた「7つの習慣」を漫画も交えながら説明している自己啓発本。この1巻と2巻が置きっ放しになってたのです。

 

アメリカに来てから何度も読もうと思ったこの本。でも自分が苦しい状態にいる時って、自己啓発系の本読めないんですよね〜(^_^;) 頭では、何か新しい風を取り入れなきゃと思っても、エネルギーがないと読めない。私だけ?

 

自己啓発の本を抵抗なくすーっと読める時は、大体人生の変わり目で、そこまで忙しくない時。何かに打ち込んでいたり、頑張っている最中も頭に入ってきません。

 

でも今日は読むタイミングだったんだろうな〜。

 

暑いテラスでアイス食べながら、気持ちよく読めました。そうしたら、中に書いてあることが、全て今の自分の課題というか、現在の自分の抱えている悩みや問題に関係していることだったんです。

 

主にはコミュニケーションのこと。

 

特にチャプター5の「理解に徹し、そして理解される」という章でした。

 

自分の言いたい気持ちが先走り、相手のことを理解しようという姿勢が足りない。「わかってくれない相手が悪い」と責める前に自分自信を振り返ろう。

交渉術や会話術のようなテクニックを使って会話する相手は「自分を操ろうとしている」と感じて身構える。

 

・・・

 

「自分の場合」に当てはめて聞くことをやめる

 

・・・

 

言葉の「正しさ」では人の心は動かない

 

などなど。

心にズドンときた言葉のオンバレード。

 

今の私がそう。

 

アルコール依存症の家族になってしまい、どうしても被害者意識に傾きがちな自分。

 

分かってもらいたい感情や、言いたい文句なら沢山あります。

 

家で会話になると、喧嘩になることが多く、自分の英語力にもムカついて、話をやめてしまうことが多いです。話さない方が楽って思いますから。

 

夫のカウンセリングの場だけが、夫婦が本音で言い合える場所。

 

カウンセラーが言語の通訳でなく、コミュニケーションの通訳をしてくれるんです。

 

カウンセラーがやっていることは、このスティーブン コヴィーが書いているものそのものなんですよね。相手を良く聞き、相手が身構えない形で話を進める。身構えそうになったら言葉を変える。夫も私も、このカウンセラーが良く話を聞いてくれ、理解してくれるから話したいし、通いたい。(夫は通いたくないかもしれないけれど、私は通うのがとても楽しみ!!)

 

もちろんプロだから、出来て当たり前のことなのかもしれませんが、私にしたらすごいなぁ〜と思うことばかりです。

 

明日のセッションでは、自分の発言は少し控えてみて、夫の言いたいことを言える場所にしてみようか。本心では、先週末から悶々としてる喧嘩のことが渦巻いてる。

 

でも一度、何も反論せず、夫の言い分だけを聞いてみてみようか。

 

多分言われてカチンとくることあるだろうな〜と想定しつつ、そういう気持ちにほんのちょっぴりだけでもなれたことが、新しい発見でした。