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くむこです
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前々回の続きです。
今回のブログは特に、「不妊治療に悩んでいる方」に最後まで読んでいただきたいです
不妊治療専門のクリニックに通い始めた私。
前の病院とは違い、受診されているのは私と同じ不妊治療をしている方のみだったので、通いやすくなりました
とはいえ、不妊治療用の薬を飲んだり、注射をしたり、検査をしたりするのは、やはり体的にもつらかったです
しかし、当時の私には、それよりももっとつらいことがありました。
それは、「友人の子供の話を聞くこと」でした。
(心が狭くてすみません)
私の友人には、子供の自慢話をしてくるような人はいません。
しかし、グループLINEやインスタで、育児の悩みや、子供の成長過程の話を見るだけでも、当時の私には堪えました
(友人たちには、不妊治療をしていることは一切伝えていませんでした。)
地元に帰ると自然に友人に会う流れになるので、それもちょっと・・・と、帰省する回数も減り、帰るとしても友人とは違うタイミングにしたりしていました。
そんな気分を払拭するために、旦那と外食したり、国内旅行や海外旅行に行ったりしました
外食も旅行もお金がかかりましたが、そうして楽しいことを無理やりにでも作らないと、私の心はくじけてしまいそうだったんです
当時の私にとって、インスタは「友人の近況を知るためのツール」でしかありませんでした。
インスタを開くと、”子供と一緒のキラキラした楽しそうな写真”が溢れていました。
不妊治療中の私には、なかなか平常心で見ることはできませんでした
そうして、自然にインスタも開くことはなくなっていきました。
今、当時のことを思い返して思うのは、「その時の私が、もし今の私と同じように、インスタの活用方法を知っていたら・・・」ということ。
不妊治療中の私に必要だったのは、「娯楽」と「自己肯定感」です。
子供がなかなかできなかった私は、自己肯定感がどんどん下がっていっていきました。
インスタは承認欲求を満たすために最適なツールですから、うまく活用さえできれば、当時の私を救えたのでは、と思うんです
また、当時は娯楽として外食や旅行をかなりしていたのですが、収入がめちゃくちゃあるわけでもないし、正直いつもカツカツでした
もしそのときにインフルエンサーとして活動できていたら、そういう費用もおさえられていたでしょう。
それに、今より自分の時間が取れていた当時なら、もっといろんな案件を受けることもできていたでしょう。
私がインスタ活用をしようと思ったのは育児休暇中
その限られた時間の中で、インフルエンサーと呼ばれるようになり、今に至ります
ですが、どうしても、「もっと早く、特に不妊治療していたときにインスタ活用を知っていれば・・・」と思うんです。
次回に続きます。
育休中にインスタ活用を始めて2ヶ月で3000フォロワーを達成、インフルエンサーと呼ばれるように
ちなみに私のInstagramアカウントはこちら
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次回は12月からの予定です
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