でも早くしないと、去年、というか毎年の二の舞で、予約が取れなくなる…。
そうなの、また、悪夢の母の日がやってくる…。
いっそのこと今年は何もしない、
の選択はできないかな?
毎年、プレゼントやらレストランやらで
合計$1000 近い

あーやだやだやだ。
そして、
今思い出しても腹がたつ、夫の弟。
去年の母の日のプレゼントはなんと
ビショップ ミュージアムの1年パス。
確か$120くらい。
母の日のプレゼントがビショップ ミュージアム?夫の母がビショップ ミュージアムに興味があるなんて全く聞いたことがない。
でも、この弟をものすごく可愛がっている夫の母は、こんなプレゼントなのに嬉しそうにしていた。
しかも、2人まで年パスと無料駐車場パスがもらえるそうで、ちゃっかり自分の分ももらってた。
しかもしかも、友達の結婚式にサンフランシスコへ行った時、あちらのミュージアムでビショップ ミュージアムの年パス持ってる人は入場料が無料になることを知って、夫の母に「年パスの写真をとって今すぐ送れ!」と大騒ぎ。
去年のランチ、私が$50のデポジットを払って予約したレストラン。
支払いの時点で、「半分こしよう」と言ってきた。でも、半分にしたのは$50 を差し引いた金額。しかも奴らはチップを払っていない!
半分にするならチップを払って、デポジットの$50も半分にするべきでは⁇
このバカ弟、いったいなんなの??
今年から幼稚園に行くこの弟の息子。
なんと、私立の幼稚園に入れたいと、また大騒ぎ。どう見ても私立の授業料が払えるとは思えない。
が、普段はお金持ちぶりをひけらかしている。
でも、この弟とその嫁の職業からだいたいの収入はわかる。
単なる見栄っ張りのブランド主義。
人は人、私は私、プレゼントだって誰が何をあげようと、私には関係ない。
の境地にはまだ至っていない私には
この弟夫婦はうっとうしい存在でしかない…。