やはりコロナ禍の中で、安全志向がかなり働いた結果のように思います
中堅校と呼ばれる偏差値の学校は軒並み受験者数はかなり上がったように見えました
特に大学付きの中堅校はかなりの人気になった模様。
大学付きの女子校も一時人気に陰りがあると言われていましたが、今年はとにかくどこもかなりの人気になったようです。
逆に難関校と呼ばれる学校は例年並みか若干微減となった感じ。
これは安全志向の受験からすれば至極当然の結果ですね
ただし灘中学は全国から受験者が来るためか例年よりもかなり倍率が上がったようですねぇ
首都圏の中学入試の前受けとしてわざわざ受けに来られるお子さんもいるとのことですから、そりゃ大変だ
毎年少しずつ変化する入試状況。。。
昨年から今年のかけての入試準備期間は辛かったー
学校のテストの準備とは別に入試準備でしたから、子供への負担は常々不安でした
まあよくがんばった
うちは学校選びは非常にシンプルにしましたが、スケジュールを考えれば最高で6校以上は受けられるそうですよ
うちはそんなにがんばれませんでしたけど
やっと受験から解放されて、少し自分のことも考えられるようになるかなと思ってたんですが。。。
今更自分が一番何をしたいのかってことが分かんなくなってます
これが疲れってことなんでしょうねぇ
燃え尽きた先に親は何をすればいいのやら
ましてコロナ禍、新しいことを始めるのもなかなか難しい
今はのんびりお家時間を楽しもうかな
どこからか仕事せいって声が聞こえて来そう。。。(笑)
ぼちぼちやりましょか