ソムリエ試験 2018 no1 | 中野 バー イリュージョンのブログ Bar ILLUSIONS

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テーマ:
ソムリエ試験2018 

毎年、年に一回のチャンス、8月の下旬にあるソムリエ試験が今年も終わりました。

まず、今年から大幅に試験のシステムが変更されました。




 その中でも特に驚いたのが、試験日が選択制になったことです。

 以前は8月の第3週目の何日かに決められ、東京では品川の高輪プリンスが試験会場で、一斉に試験がありました。
 今年は、、私が彼らに今年の試験日いつだ?と聞くと、それが今年は決まってないんですよと答えられ、はあ?っと正直思いました。

 そして、なんか一回か、二回受ける回数も選べて、日程も選べるみたいですとの事。

 二人ともチャンスは多くあった方が良いと自然に考え、二回受ける事にしました。

 また大きく変更した点として今年から、、
マークシートで塗り潰しではなく、タブレットに入力することになったのです。

 これは衝撃でした。なぜならまずこの方式だと紙の問題用紙がないので、自宅にて自己採点が出来ないのです。
 以前は問題用紙に自分がマークシートに選んだ答えと同じところにチェックをして、その問題用紙を持ち帰り、ネットなどで速報の答えを確認し、それを照らし合わせて自己採点するというパターンでした。
 
しかし、今年からは試験会場、タブレット前では筆記用具の持ち込みも禁止という事だったようです。

 また福本くんが受けた新宿の試験センターでは驚いたことに、隣の席ではおそらく漢字検定の試験を受けている人がいたようでした。

 その話を聞いてようやく、私なりに試験の概要がわかってきました。

 おそらくですが、ソムリエ試験も漢字検定も、例えば問題1はレベル2のクラス、ならばレベル2の問題がたくさん用意されていて、それをシャッフルして出題される。
問題2はレベルが5としたら、同じ問題ではないけれどレベル5の問題がランダムに出題されると。これならば、試験日が別日でもレベルとしては一定で公平に採点が出来ます。

 また、これは福本くんにとっては痛かったのですが、二回あるからチャンスが安易に増えるということではなく、同じ問題ではないので、二回の平均点が採点されるのだと思います。

 福本くんは、一回目は手応えが良かったと言っていたのですが、二回目は難しかった、と嘆いていました。

そうなると、福本くんの場合は、一回勝負を選んで、一回目のみだった方が採点基準は有利だったことになったのです。

 試験日が選べたら、今までは会社に無理を言っても試験日に休ませてもらうしかなかった事も解消されます。

 二回の平均点は真の実力が出ます。
まぐれ当たりもなく、一回目だけ苦手問題で大コケしても、それが全てではなく挽回も出来ます。

 ただ手応えが全てなので、自己採点出来ないのが残念です。


 さて、来年には元号が変わります。

平成の人までマークシートだったよねー

紙採点、懐かしー

カンニングって何?  どういうこと?

隣の席の人の答え、盗み見たって時代?

とこれからの若い世代と対話する日がいつか来るのでしょう。

今年のソムリエ試験は、システム変更により本当にいろいろ考えさせてもらえるキッカケになりました。

 さて、二人の結果は、、、

長くなりましたので、次回のブログにて報告させて頂きます。

 Bar  ILLUSIONS  高橋 学  バーイリュージョン 中野南口

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