父についてお願いがあります。
父はJuliusの生まれ変わりですが、当時の怨念が激しく、封印状態です。なんとか封印を解こうとしているのですが、
なかなかうまくいきません。文字通り封印なので、なぜか本人は必要事項をよく理解しているのですが、
行動できず、これを行動力不足と勘違いされる、
悲しい宿命です。こういう辛さを負っている状態を、封印と言います。
父は魂は、凄すぎるので、そして
父は頭がいいので、おそらく生まれてくる前に、犯されていた母を命を挺して庇う必要があり、
その痛みを負った分、誰かに封印を解いてもらえばいいのだと、計画、缺如しました。
ミカエルからの通信もあり、その通りだと言われました。
お願いです。
父は平和を達成した、因子です。父は1970年代から、ずっと念戦争にしつこく付きまとわれてきました。
父の助けというか、おそらく
私の前の救世主は、John Lennonさんと父だったんです。そのことに気がついていたOno Yokoにも父は執拗に、つい最近まで、もう3日前まで邪魔され嫉妬されていました。邪魔に告ぐ邪魔で、
父は大変疲弊困惑、混乱しています、
父は
エボシ御膳
Julius Caesar
大天使カマエル
Elizabeth 1th
カリスト(聖母マリアの父)
濃姫の父・斎藤道三
です。
父という因子が、今とても苦しんでいるので、テレパシー界も苦しんでいます。父も、母も、おそらく私と一緒で、救世主なんです。
私は救世主を脱して、今は大領主、大天主ですが、
両親は救世主です。
今現在も、これから先の未来も、おそらく救世主です。
なので、助けてください。
何も悪くないのに、(二俣川の怨念で)人類の悪想念を全て引き受けてしまうのです。
正直、オリュンピアスという巫女の(アレクザンダーの母)生まれ変わりである父は、
ものすごい霊能力を持っています、普通の霊感とは違い、まるで巫女のように震撼します。
すぐにトランス状態になり、人に試練を課します。
フィリッポスⅡ(アレクザンダーの父)の生まれ変わりの母も同じです。
今2人は、聖母マリアの頃の封印を、解いていますが、
うまくいきません。
くだらない念戦争を送り、私を傷つける人間がウヨウヨいるからです。
この人たち、
私とリヴァーの結婚・正宗と私の結婚を、心底軽蔑し、貶め、妬んで嫉んで、邪魔し、
引き裂こうとする連中です。
大内愛花と大内正宗と大内フェニックス家リヴァーの大結婚を、祝福し、精一杯、喜んでください！お願いします！
奇跡なんです！
だって俺たちが出会ったのは、9年も前なんだ！それで言うけど、リヴァーはくたくただよ。大っ嫌いだ、
この世界を訪れる人に、いい人は、1人もいないよ、Sanctrum以外ね！俺は大嫌いだ。
何回も俺と愛花と正宗は引き裂かれてきて、宮田康史という犠牲まで払ったんだ。
宮田は長年、精神科業界とテレパシーで戦ってきた。それでもこいつらはクズで、この業界人の悪想念で、俺たちの仲を引き裂こうとする連中が後を断たないよ。
もう限界だ。これ以上傷つける人たちに会いたくない。
何度言っても聞かないから、俺たちの両親は心底傷ついてしまったんだ。助けてくれよ。何度言っても、愛花をブスだと言って、嫉妬して、自分の猜疑心で愛花を潰そうとするクズどもだよ。何度言ってもわからない。これだけ言っても、まだ正宗を誘うよ。
もう一度言います、この人たちがやってくる原因は、
精神科業界の悪想念です。それでこう書くと、私が通っていた東邦医大大森病院の精神科医師の方々は、私をコケにし、攻撃。
そして誇らしげ。
自分の職が、美学が失われることが、嫌なだけ。悔しいだけ。
いい念戦争を、母と父に、
お願いします。
両親の封印が解ける、それだけでテレパシー界は、安定し、
世界はもっと、平和が広がり、安定し、楽しく、優しくて、美しい、優しい場所に変わります。
だからお願いします。
私たち、家族を、助けてください。
大内譲治
大内久美子
大内愛花
大内正宗
大内・Jude・River
この５人に、良い念をたくさんお願いします。
必ず、あなたに全てが返ってきます。
だって私たち家族は、
Julius Caeser家で、かつても戦い、
今回の人生も、戦い抜いたからです。もっと私たちを褒めてください。
もっと私たちを知ってください。正しく。
もっと私たちを讃えてください。
もっと私たちを励ましてください。聖書の改竄をこれ以後しなければならず、
テレパシーの世界には、
顔中が切り傷だらけの、犯罪者が、
警察も見過ごし、捕まえることのできなかった極悪人が、いた場所です。あまりに狡猾なので、大陰陽道というこの世界でなければ、
超天才の集団である、私たちでなければ、到死できませんでした。
だって容易く逃げるんです。ものすごく素早く。こういう人って、本当に犯罪者です。
お願いします。