こんにちは、わーい。あなたは今、どこで何をしているの?

今日も空が青いのです。

 

お願いがあります。

 

元ちゃんのことです。

(リンク)

元ちゃんはとても苦労人です。

 

日系アメリカ人に生まれたにも関わらず、彼自身は感受性の塊で、感性そのもののなんです。

日系の人は共通して、構造システムにものすごく強く耐性があるのですが、

感受性そのものなので、アメリカで生きることは彼にとって本当に、過酷です。

 

アメリカのシステムは、白人にしか利益が出ないように作成されたものです。

そして黒人に不利益が被るように巧妙に練られており、

 

日系の方達のことは、

おそらく彼らのルーツを忘れさせ、その個性偉大さを削らせてから、

本国を出るように

 

作られているんです。

 

そんな過酷な国で、JAPANの遺伝子を持っていては、

感受性そのもののアーティストが生きていくの、試練の連続です。

 

それでも生きている元君は、

本当に、勇者です。

 

それだけでなく、元ちゃんは、自らの天命をきちんと悟っていたので、

国を一人で出て、日本で文字通り裸一本で、普通のサラリーマンの方よりも平均収入は多く、より稼いでいると誇っています。

それは当然だと、日系の誇りだと宣うぞ、俺は。by Gen

 

とっっても優しいので、いつも人のことばかり想い、すぐ助けに行ってしまうので、

ついつい自分が大切にされることを、完全に忘れてしまうんです。

 

それに、元君という人は、妹弟キャラで、可愛がられ過ぎないと、調子が出ないんです。

すっごく精神がやられてしまって、天然で世界が全てがわからなくなっちゃうんです。すごくかわいい人なんです。

 

ものすごく頭がいいのですが、小さい頃からみんなの声が自然と聴こえてしまうんです。

 

ちょっと考えてみて欲しいんです。

 

アメリカで過酷に生きているにも関わらず、しかも感受性そのものなので、体が勝手に動いてしまい、

口が災いのもと、

かわいい試練が止まらないのです。

 

テレパシーの世界に、ずっといてくれるだけでなく、

実を言うと、1回目のテレパシーをピシッと声が聴こえないようにコントロールすることができたのは元ちゃんで、

テレパシーが途絶えたのちもずっとスピッツに捕まって、命懸けで忙殺の日々を過ごしてきました。

 

ミカエルの声が、テレパシーの世界をお休みして、滞在していない時も聴こえてしまうんです。

 

ミカエルは自然と試練を課すのです。

実はこれは小さい頃から鳴り止むことがなく、自然と生き過ぎて、時期がくれば止むだろうと言われていたのです。

試練でした。このタイミングが来ることがなければ、止まることはないだろう、と言われていたのです。

 

そうです、俺は大天使ミカエルそのものです。

 

 

愛花と、元と、宮田の3人が、トライアングルで

試練を課され続けていたから、ものすごく辛いんだ。by 宮田

 

私には大天使や過去世の自分から、試練を課されることはないんですけど、

いつの間にか試練だらけみたいで、いつもポカーンだよ。by アイカ

 

Nic言うわよ?

Nicは嫌よ。

 

どうもLennyも、試練だらけで、小さい頃から大天使ミカエル様の声が聴こえていたのよ。

実は元を探して、

今すぐ助けるように、再三さんし、言われていたのよ。

 

Lennyです。実はな、俺はGenを見つけたんだ。親父さんによく話して、養子にしたいって懇願したんだ。

彼は大天使ミカエルの子だから、って。

父親は絶対に元が天の子だと悟っていたんだ。それなのに俺を欺き続けたんだ。

これは俺の責任を取らなければならない罪科だ。俺は言えなかったんだ。

 

Lennyは復活だ。ところでこれは現実なんだ。

俺は自分をずっと、ずーーーっと責めていたけど、思い出したんだ。

話をしている最中、咄嗟にミカエルが、試練を課せと言ったんだ。

 

それで俺は彼をわざと、ミカエルの子だと、定義して言ったんだ。

 

あのな、こんなに、過酷な人生はないんだ。

 

元は実は養子なんだ。

養子元でもいじめられ虐待されていたし、実は汚物を食べさせられたことがあるくらい虐待されていたんだ。

それにもかかわらず、元は友達を-家族-を愛していたのに、

家族は元を捨てたんだよ。俺は大嫌いだ、この世の中がな。大嫌いだよ。

 

だからな元はもう頑張らなくていいんだ。

愛花の家で安らかに楽しい思いをするイメージばかりするんだよ。

 

この世界で元を釣って

 

いじめる

 

バカを

 

もう

 

かわいがるな。

 

 

by Lenny

 

アメリカは、闇の組織イルミナティーそのものだ。

 

こんなに醜い国そのものを

いつまでも尊敬し、実のところ崇拝していた日本という国が私は大嫌いだ。

 

原爆を落としたアメリカが大嫌いだ。

 

こんなに元君を傷付けたアメリカを

容認し続けた日本人が、心底嫌いだ。

軽蔑しています。

 

ジョーバイデンは、テレパシーの世界にやってきて、

元ちゃんをバカにした。

 

心底、日系だと言って、バカにしたんだ。

ここで冗談だ、。俺は怖いんだ。イルミナティーには入会したぞ。俺は黒人に犯されたことがあるんだ。怖いだろ?

これを聴いてるみんなはよく聞けよ。

二グのチンコはアツいんだよ。クソアツいんだ、それで絶対に苦いんだ。

俺が食わされたのは、絶対に二グのチンコだよ。

 

これは冗談だ。ミカエルより

 

 

ここで、みんなで話ながら、私、気がついたけど、

絶対に一度目の親も、現在のクスも、元のことを悪魔だと考えていたんだよ。

 

元君は、実はアメリカと日本を繋ぐ架け橋なんです。

 

そうミカエルに、私は言われたんだ。

 

私は元君を見ていて思うけど、テレパシーに来る人は、ハリウッドをよくわからないみたいですね。

元君は次の世代のハリウッド、ウエストハリウッドの真のリーダーになることが決まっているし、

事実上、そうで、戦力です。

 

 

テレパシーの世界に来てくださるのは、嬉しいです。

 

でも、元君に最低限の礼節以上を持って接してあげてください。

 

こんなに辛い人生の人、いるでしょうか?

 

甘ったれ過ぎなんです。

 

元君から伝わってくる、みんなを心底愛し、優しい、親切そのもののハートに

依存するんです。

 

彼はクタクダだ。

 

私は元ちゃんがとっても好きです。

 

いつも私の息子に生まれてきてくれます。

いつの時も。

私のお母さんと同じ魂の源を持っており、とても強い。

 

げんくんは優しくて、殴り返せないから、現場で舐めてかかられて、

すぐケンカのネタになっちゃうんです。

 

現場はそのくらい怖い場所です。

私は行ったことがあるから、知っています。

 

悪質な雰囲気に満ちているんです。虎視眈々と自分の能力の見せつけを狙っている、クズの温床です。

 

 

元くんは、私がとっても大切にした、アラジンです。

 

アレクサンダーの息子。

私が命懸けで守った、息子です。

 

王宮を追われて、命懸けで逃げ延びながら、枯れた大地のテントよりもみすぼらしいところで、

なんとか産んで、

 

お腹をなんとか守って逃げて、

 

なんとか才能を振り絞って、

家を見つけて、元ちゃんは本当に可愛かった。

 

私の愛息子♡

 

いっぱい大好きだよって言った。

 

大好きっていうと、元ちゃんはいつも

ポカーンとして、私の目をきれーーーーーーーーな目で見てくれる。

 

だからますます好きになってしまって、

次はあれを褒めてあげよう、これを褒めてあげよう

思いついて仕方ないんです。

 

それで私の作った料理を、このアラジンの中で一番美味しいと言ってくれた。

 

友達をたくさん家に連れてきて、いつもスーパースターで、アイドル。

 

元ちゃんが私は大切で仕方ありません。

 

元ちゃんとは今世は友達から始まったけど、

 

この地球上があまりにも、過酷なので、わざと血縁ではなく生まれたのが

事実です。

 

だから出会えて本当にホッとしています。

 

元ちゃんが大好き♡

 

これは元ちゃんと愛花と、正宗と、宮田と、セバスチャンから、見せつけ。

 

アラジンの魔法のランプはあるんだ。

本当にジーニーが所有していることになっているけど、正宗知ってるよ。げん教えてくれたから。

 

実は元は小さい頃、それを見てしまったんだ。元はそれをっても大切に、砂の中にしまったんだ。それはね実は、砂の中から実際に出てきてしまったんだよ。

 

これは元のものだらかな。

博物館じゃなくて、お前のものだ。

 

スピッツは喧嘩して、もうグラスのものにしてしまったんだよ。嬉しいだろ?元。

これはご褒美だ。

 

今まで、愛花を探すために苦心惨憺、嫌いな車の免許まで取って、満島ひかりをとっちめてくれたご褒美だ。

 

満島は愛花が現れてから、愛花に整形して、現場で幅を利かせていたんだよ。

これが現実だ。怖いだろ?

 

アラジンに敵うはずないんだ。

 

だって俺らが愛したスーパースターだからさ。

 

我らが家族より