20年後のポンピドーセンター | フランスの自然療法で美しいからだとこころを手に入れる Île des fleurs Paris イル・デ・フルール・パリ

フランスの自然療法で美しいからだとこころを手に入れる Île des fleurs Paris イル・デ・フルール・パリ

パリ在住19年のTomomiが、フランス本場アロマテラピーや自然療法のお話、日常生活をお届けします

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ここ数年、ルーヴル美術館の友の会に入っていて

時間があれば行っていたのですが

友の会の更新を一旦ストップしました!

 

なので、現在はポンピドーセンターの友の会オンリーです。

しばらくポンピドー通いしようかな、と。

 

ルーヴル友の会の有効期限が切れる前に

もう一度行っておこうと思ったのですが

ヴァカンスと重なり、予約がとれなくなっていました。

私だけだったら予約しなくてもなんとかなるのですが

友の会じゃない人は、予約(チケット購入)しないと

Covidで入場制限しているので、入れないんですよね。

 

なので、残念だけどポンピドーセンターに行き先を変え

土曜日に家族で行ってきました!

 

私は平日にミュゼにいくので

いつもガラガラ(ルーヴルだって空いています)。

土曜日はさすがに混んでいますね。

 

ポンピドーセンターは、去年はずっと工事していて

裏口が入り口だったのですが

今は、いつもの正面広場からの入場です。

この日、この正面広場に長蛇の列!

さすが土曜日!!

 

友の会会員の列でも結構並びまして

荷物検査を済ませ、いざ美術鑑賞へ!

ポンピドーセンターは文化複合施設でして

あの建物内に国立近代美術館と

大きな企画展覧会場2つ

小さな企画展示会場2つ

そして図書館が入っています。

地下にも

映画や演劇、コンサートなどが楽しめる

部屋があります(多分、今でも)。

 

私は現代美術オタクだったので

2002年の渡仏時に、ポンピドーの友の会入っていました。

当時は学生だったので、年間20ユーロだった記憶が!

確か、入場料も8ユーロくらいだったので

(今は14ユーロです)

3回行けば元がとれちゃう!とびっくりした記憶が。

もっとも、18歳までは

ルーヴルもポンピドーも国立のミュゼはタダですけどね。

 

去年入ったポンピドー友の会は

2年間で80ユーロ(もう学生じゃないから)。

ルーヴルは1年で同じ値段なので

こちらの方がお得♡

 

渡仏当初は、結構な頻度で通っていました。

学校の帰りにここの図書館で勉強したり

常設展、企画展も見まくったり

本屋さんにも入り浸ったり。

お友達とカフェに行くこともありました。

(図書館・ミュゼは基本的には1人でいきます)

 

今回、久々に正面入り口から入ったので

20年近く前の記憶がフラッシュバック!

中身、全然変わってないんですよ。

 

歓喜したのは

「マルセル・デュシャン賞」の

今年の受賞作品の展示ギャラリー。

今年が21回目だそうで

私、記念すべき第1回の展示を見ているんです!!

多分、まだ渡仏直前のひとり旅だったはず。

 

このときもひとりでブラリと行って

読めないフランス語をなんとか翻訳して

その時執筆していたアート雑誌に

「フランスレポ!」みたいに書いた記憶が。

懐かしくて懐かしくて。

 

その後、ポンピドーセンターの

トレードマークにもなっている

透明のチューブのエスカレーターで上の階へ。

ここ、去年は工事中だったので

仮設エレベーターで上がったんです。

工事の後だったから

透明のチューブも綺麗に清掃されていて

だんだんとモンマルトルの丘やエッフェル塔

ラ・デファンスなどパリの風景が見えていくのが素敵♡

ポンピドーはパリの真ん中に位置して

一番上の階からは大パノラマなんですよね。

 

ただいま、企画展はジョージア・オキーフと

ゲオルグ・バゼリッツ。

オキーフはもーのすごい人で

バゼリッツはガラッガラ。

もう1度ゆっくり見に来たいです。

 

本当はルーヴルの予定が

急遽ポンピドーになったため

ご機嫌ななめの娘は、帰りたいを連呼。

現代美術より古代エジプトが好きなのはわかります。

なので、私はいつでも来られるから

カフェでお茶タイムにしました♡

 

ちょうどどしゃぶりの雨だったので

ポンピドーの最上階にあるGEORGEへ。

ここ、何年ぶりでしょうか。

いや、10年以上は経ってる!

 

渡仏時はよく来ていました。

ここはその辺のカフェに比べて高い!

コスト兄弟がプロデュースしています。

今はわからないけれど

当時は泣く子も黙るコスト兄弟!という感じで

彼らのプロデュースした飲食店はすごくお洒落の代名詞でした。

ここは、テーブルに必ず1輪の赤いバラ(ホンモノ)が挿してあって

レトロフューチャーな内装が昔と全然変わらない!

容姿で選んでいるのがわかるモデルのようなスタッフたちは

昔も今もそうなのですが

人選はこの時代に合わせて多様性に富んでいていいと思います♡

どのスタッフさんも、個性的で美しい!


カフェオレやお茶が1000円くらい

ミルクシェイクが1400円くらいと

値段は少し高いですが

このお値段は

天井の高い気持ちの良い空間と
パリが見渡せる120度の大パノラマ
のため。出す価値ありますよ!

 

どしゃぶりの雨あがりだったので

晴天ではなかったけれど

逆に雲の動きがダイナミックで楽しめました。

雲の間から差し込む一筋の光が美しくて。

 

この20年でフランスもすごく変わりました。

グローバル化のせいで

私にとっては個性が薄れた気がしているんですが

この日のポンピドーは、あの時の雰囲気でした!

時代や人は変わっても、風景が変わらないからでしょうか。

 

あれから20歳も歳をとっちゃって

「あの頃のこと」は大昔の思い出なんですけれど

すごく鮮明に思い出されて、感慨深かったです。

もともと、フランスに留学することにしたのは

ポンピドーセンターで働いていた日本人学芸員さんの

本を読んだからだったんですよね。

 

今年はあと何回行けるかな。

国立近代美術館も展示変えしていたので

(全然観れなかった!)

今度ゆーーーーっくり1人で来ようと思います。


ジョージア・オキーフの展覧会

色味が好き💕