緑茶万歳! | パリでメディカルアロマテラピー Île des fleurs Paris イル・デ・フルール・パリ

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パリ在住のTomomiが、フランスの本格メディカルアロマテラピーやオーガニック情報、日常生活をお届けします。

こんにちは。アロマトローグのTomomiです。

 

2月の日本セミナー・レッスンの一般ご予約承り中!

【⑴ セミナー 『ラベンダー徹底解剖!-ハーブ・精油・香料-』】
東京会場 : 2月9日(日)10時30分〜12時00分
大阪会場 : 2月14日(金)10時30分〜12時00分
 

【⑵ レッスン 『古今東西 癒しのメソッド-呪術と薬、自然療法-』】
東京会場 : 2月9日(日)13時00分〜16時10分(3時間)
大阪会場 : 2月14日(金)13時00分〜16時10分(3時間)
 

【⑶セミナー 『質問セミナー❶❷』】
❶東京会場 : 2月11日(日)14時00分〜15時30分
❷大阪会場 : 2月15日(金)10時30分〜12時00分
 

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やることたくさんの1月に、急遽入ったお仕事。

それが、「Bon Marchéというデパートでフランス人向けにワークショップをする」というもの。

テーマは日本人の美しさの秘密。

ですが、具体的には緑茶のプレゼンテーションをします。

 

みなさま、緑茶、飲んでいますか?

ペットボトルじゃないですよ。

ちゃんと茶葉から(ティーバックじゃない方がいいです)急須で淹れていますか?

 

フランスの自然療法では、緑茶は健康にいいとオススメされています。

ですが、フランスではなかなかオーガニックの日本の緑茶が見つからないので

日本で探して買ってちょこちょこ飲んでいます。

緑茶には、羊羹だなーといつも思うので

日本に帰った時は「とらや」の一口羊羹も買っておきます。

羊羹は結構もちますものね。

 

こんな風に、好きだし健康にいいと言うのでよく飲んでいる緑茶ですが

このイベントのためににわか緑茶博士になりました!

今回は、フランス人の目の前で、お茶を淹れて講義。

煎茶とほうじ茶。

ほうじ茶はさすがに目の前で焙じることはできないので、できているものを(笑)。

とにかく、「え?いつものと違う!」と思わせる淹れ方をしないと。

 

フランス人はハーブティに慣れているので、結構苦味を出して飲んでいそうなのです。

最近は見かけなくなりましたが、渡仏当初はみんなに「お砂糖は?」と聞かれたものです。

緑茶は苦いので、お砂糖をいれて飲むものと昔は思われていたようです(経験談)。

 

自宅だと結構適当にやってしまうのですが

茶葉の量とお湯の温度と蒸らし時間をキチっとすると

もーのすごい美味しいうまみのよく出たお茶ができます。

どちらも量は、小さじ2杯くらい

温度は、煎茶は60度くらい、ほうじ茶は90度くらい

蒸らし時間は、煎茶が1分半くらい、ほうじ茶が30秒くらい。

お茶の種類やお好みで若干かわると思いますが

煎茶は低めの温度でゆっくりと、ほうじ茶は高めの温度でさっと。

ぜひやってみてください。

 

緑茶には、たくさんの健康にいい成分が入っていて

飲み続けるとからだが元気になりそうです。

ご飯と一緒にとることで、脂肪の吸収を抑えてくれたり

ビタミンCもたっぷりなので、お肌の老化によかったり。

意外と研究がたくさんされている「薬草」なのです。

そんな薬効をしっかり頭に入れることができて、いい機会でした!

 

で、フランスのフィトテラピーも学んだ立場から

日仏融合の緑茶ハーブティの提案や

健康になるためにとった方がいい食べ物やした方がいい生活習慣なども

「日本人の健康の秘密」としてお伝えします。

でも残念ながら、ご紹介するものはほとんどが「日本の昔の習慣」です。

だから、現代の日本人がフランス人より健康かというと、ちょっと難しい。

ちゃんとしたお茶を飲んだり、お風呂に入ったり、発酵食品を食べたり

コンビニや出来合いのお惣菜などの加工食品を避けたり

自分で食事を作って、食べ過ぎ飲み過ぎを防いだり

適度な運動(昔の家事や生活習慣って、結構いい運動になりましたよね)したり

早寝早起きをしたり。

 

私も、1月は遅くまで仕事をしていて、ゆっくり睡眠をとっていません。

食事もかなり適当(でも出来合いのものはファストフードばかりなので一応自分で作っていますが)。

もちろん運動もせず、ずっとコンピューターに張り付いています。

健康や美のためのこまごまとした秘訣はたくさんあるけれど

一番の近道は「時間と心の余裕」なのかもしれませんね。

 

と言いつつ、せっせと緑茶を飲んで「健康」レベルを下げないようにしています!



緑茶研究が最近のオヤツ🍵