5日、7時45分、牡牛座で新月を迎えました。

 

現在、独自のサビアンシンボルを構築中なので、少しサビアンの考察を踏まえて見ていきたいと思います。

新月は牡牛座の14度で「海岸で子供たちが貝殻を探して遊ぶ」という度数です。

海は潜在意識(無意識)を表しますが、ここでは海の中ではなく海岸なので、顕在意識(意識)です。

貝殻は波で砂に埋まっていて、それを子供たちが探しています。

貝殻は海(潜在意識)からやって来たものであり、子供というのは可能性の象徴です。

 

人は、今が不安な時、どうしたらいいかわからない時、どうしても今ここに無い可能性を求めがちになります。

牡牛座の14度は、もっと身近にある可能性に意識を向けることを促しているのだと思います。

貝殻は砂に埋まっているので、探さないと見えて来ませんが、探す場所は意識の及ぶ範囲、手が届く範囲です。

 

 

新月を形成する☽月と☉太陽、♆海王星、♄土星と♇冥王星が小三角形

今、手が届くこと、今の自分に出来る範囲の中にある可能性を育てていくことが、
共に新しい時代を生きる仲間を引き寄せます。

星は、対極にあるエネルギーを取り込みます。

牡牛座14度の反対にある蠍座14度は人や物事との新しい繋がりを創造する度数です。

コミュニティー(仲間)を表す11ハウスに、新月含め5天体

11ハウスは水瓶座(新時代)のハウスでもあります。

今の自分に出来る事を確実に行動に移すことで、その行動の結果が人生に浸透して、
自分に相応しい環境、新時代を共に生きる仲間との繋がりが整います。

 

 

当然ながら、物事が達成されるまでには必ずプロセスが必要になるので、いきなり理想の実現には至りません。

そのプロセスに於いて最も重要なことが、今の自分に出来る最大限の行動を起こすことです。

理想の実現に少しでも近付く行動を起こす。

 

当たり前のことなんですが、実はけっこう女性はこれが苦手な方、多いです。

しかもそれに気付いてなかったりすることも。

女性の話にはオチが無いと言われますが、それは物事に道筋を立てて話すのが苦手だからです。

プロセスは物事を実現するまでの道筋ですから、プロセスの構築も苦手ということになります。

プロセスの構築には左脳(男性脳・思考)を使うので、女性は苦手な傾向があるのです。

 

 

これは「片付け」にも影響します。

片付けられない人の割合で多いのは圧倒的に女性だそうですが、それは「片付け」にも左脳を使うからです。

最近、再ブームが来ているこんまりさんの片付け方式は「ときめくかときめかないか」

これは右脳(女性脳・感情)で片付ける方法なのです。

しかし、実際片付けを進めて行くと、トキメキだけでは片付かない。

でもそれが、自分と向き合うことと、思考の訓練になります。

「捨てられない」

「なんで捨てられないんだろう?」

っていう所から、自分の過去と向き合って過去を整理する。

 

クローゼットの中は潜在意識、部屋は顕在意識です。

潜在意識(クローゼット)の中にある要らない過去を整理して、顕在意識(部屋)の中に散乱しているものを

クローゼットにしまうことで、意識や無意識が明確になり、思考しやすくなります。

例えば、洋服を着る時「あれを着たい」って思っていても、クローゼットが汚いと見つからなかったりして、

結局諦めて違うものを着て出掛ける。

なんてことになったりします。

クローゼットが汚いと「あれを着たい」という理想に辿り着けない訳です。

片付いていれば、理想にすぐ辿り着ける。

これが人生という単位で起こると思って下さい。

この例えは全く大袈裟ではありません。

 

 

何を隠そう、わたしも片付けられない人でした。

そして、人生が変わり始めたのも、このままじゃダメだと思って片付けをはじめた頃からでした。

人生を動かすには、どうしても左脳力が必要です。

  • 右脳(女性脳)は受動・受取専門
  • 左脳(男性脳)は能動・行動専門

行動を起こすための脳は左脳であり、行動を起こさなければ結果を受け取れません。

そして、その行動も、顕在意識ではなく、潜在意識や魂が望む行動に直結していなければなりません。

なので、片付いた状態(無意識や魂意識を見通せる状態)での行動が必要なのです。

 

 

とりあえず、いるとか要らないとかは置いておいて、外に出ているものを中にしまうだけでも思考力は上がります。

片付けられない人にとって、いるとか要らないのジャッジが一番難しいんです。

だから物が溜まっていく。

いる要らないは後にして、とりあえずしまう。

そして思考力をある程度確保して、そこから、ときめくかどうかでもいいし、必要かどうか考えて物を減らしたら、

今度は使い勝手とかを考えて工夫して片付ける。

わたしが片付けられなかったのは、この工程を全部一度にやろうとしてたんですよね。

つまり、プロセスをすっ飛ばして実現した状態に持っていこうとしてた訳です。

=物事を実現するまでのプロセスを考える力が不足していた

ので、夢や理想が叶わなかった。

自分の仕事は自分で作るという夢が叶った今、わたしの部屋もクローゼットも過去最高に綺麗です。

自分で言うのもなんだけど、人に見せても恥ずかしくないレベルの綺麗さ!

 

 

お金持ちや成功者の方は持ち物が少ないとか、古いものを取っておかないと言われます。

それは結局、過去に引っ張られていないってことなんですよね。

片付けが苦手=自分の過去と向き合えていない

過去を取っておく事は過去を引きずること。

過去を引きずっているということは、その過去を元に未来を創ることになる。

こんまり流に今ときめく物を残すって言うのは、今を基準に生きるってことだから、

ここからの未来は過去に引っ張られない。

だから人生が変わる。

物と向き合う、そこにある思いを整理することに本質があるので、ただ物を捨てればいいってことでは全くない。

物を捨てるから人生が変わるのではなく、断捨離をすることが、
過去の自分と向き合って前に進む力を付けたり、思考能力を養ったり、
現実化するためのプロセスを構築するスキルに繋がる道になるということ。

 

 

本当に現象と心の在り方は見事に一致するなと思います。

多くの人が人生の過渡期を迎えている今、人生を変えるツールとして断捨離はとても有用だと思います。

こんまりブームは宇宙のタイミングとして然るべきなのだと。

そして断捨離は誰にでも"やれること"です。

何をしたらいいかわからなくて部屋が整っていない、昔のものがたくさんある方は、

是非断捨離することをおすすめします。

 

 

2019.5.12 追記----

先日、量子論と脳科学ベースの引き寄せ理論の小森さんが、こんまりさんを例えに出して記事を書かれていて、

記事の内容をひとことで言えば、直感(右脳)が大事だよってことでした。

『瞬間的に答えは出てる』

 

小森さんは男性ですので、右脳(女性脳)を養った方が上手くいくよというお話。

わたしは女性なので左脳(男性脳)を養う必要がありますよというお話をしました。

これらが意味するところは、バランスが重要ということです。

どちらかではなくどちらも必要です。

 

女性でも左脳の強い人、男性でも右脳の強い人もいます。

自分がどのタイプなのかを見極め、足りない要素を取り入れてバランスを取ることが大切です。

直感(女性脳)を受け取って、行動(男性脳)に移し、行動の結果を受け取って(女性脳)それをまた行動に移す(男性脳)

の繰り返しで、夢や理想に近付いていく訳です。

 

占星術で言う3区分と同じで、

  • 活動サインは新しくはじめることは得意だけれど、継続やはじめた事を応用することは苦手
  • 不動サインは継続力はあるけれど、新たにはじめたり応用は苦手
  • 柔軟サインは応用力はあるけれど、新たにはじめたり継続することは苦手

それぞれに役割があるので、全部をバランス良く使うことが重要です。

 

 

 

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