人気者の苦境…

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おはようございます。

 

 

今回はオウムさんです。この子は世界一美しいオウムとも言われる、クルマサカオウムさんです。昨年のBirderの人気投票でも堂々の1位を獲得していましたね。とっても美しくてチャーミングな鳥さんです。

 

とあるサイトでこちらのクルマサカさんをモモイロインコと紹介していましたが、モモイロインコとクルマサカオウムはまったくの別種です。そちらのサイトでは、「モモイロインコはこのように冠羽があるのでインコではなく、オカメインコのようにオウムです」との記載までありましたが、モモイロインコには冠羽はなく、オウムでもありません (←わたくしの認識不足でした。冠羽があることは正しいです。従って、インコではなくオウムです)。

 

こちらはアカオクロオウムさんです。立派な冠羽を持っているのですが、この時は閉じ切る直前になってしまった…。これだけだと黒いオウムさんですが、その名の通り尾羽が赤いのです。

 

 

 

ナショナルジオグラフィックの8月号に、とても気になる特集が…。

 

 

インコとオウム、その人気がはらむ危機と問題

 

 

 

オウム目は約350種いるそうですが、そのほとんどがワシントン条約の保護対象になっているそうです。ワシントン条約の保護対象となっていないのはたったの4種だそうです…。その現実に愕然としました…。