書きたい小説、脚本は300本以上あるので、これからは時間との闘いです。幸い、モーツァルト・タッチ(手書きの2倍のスピード、ひらがな・ローマ字入力、両方できる。モーツァルトは、鍵盤を見ないでピアノが弾けた)で書けるので、あとは、腕の才能にまかせるだけです。