おはようございます(^^)
湘南・辻堂、フランススタイルのフラワー教室ビアンカキャンディ 主宰、
フラワーコンシェルジュの宮崎いくみです。
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5月も最終日ですね~。
6月に入る頃になるとやはり気になるのが紫陽花の開花状況♪
今年はどこの紫陽花を見に出掛けようかな~といそいそとしています(*^-^*)
さて季節はそんな紫陽花や芍薬がシーズン真っ只中♪
お家の中でも飾って楽しみたいところですね~。
紫陽花、芍薬、共に大振りのお花なので、
この時期私がよく使っているのが、
こんな感じのインパクトのある花瓶!
こちらは、北欧ブランドKahler(ケーラー)の
オマジオ(OMAGGIO)シリーズの花瓶。
ボーダー模様がカジュアルながら、
シンプルなデザインでインテリアによく馴染みます(*^-^*)
サイズ違いで持っているのですが、
どちらも使い勝手が良いです♪
まず大きいサイズの花瓶は、
芍薬や紫陽花を何本かまとめて、ど~んと飾るのにぴったりなサイズ感!
大振りのお花を活けるのには、
花瓶の作りも安定感のある重さ、高さなど必要なのですが、
こちらはどっしりとした作り!
葉ものや小花など足さなくても、
充分華のあるデザインなので、
そのまま活けるだけでも絵になります。
また小さいサイズ感の方の花瓶(↑)は、
1輪だけぽ~んと活けても素敵に決まるデザイン~。
普段はガラスの花瓶だったり、白い陶器だったりと、
シンプルな花瓶を選びがちなのですが、
たまに使いたくなるデザイン花瓶なんですよね~(*'▽')
またお花が無い時期、
飾っておいても絵になるデザインなのも嬉しい点(^^♪
私は白地に黒のラインのボーダー模様を選びましたが、
カラーもたくさんあって、可愛らしい雰囲気の色合いなど様々あります♡
お気に入りを揃えていっているのですが、
こういったデザイン花瓶は、
永く飽きないフラワーベースだなぁと感じます。
花瓶の選び方については、
こちらの記事もぜひ参考にしてみて下さいネ♡
最近ですと、人気のヘンリーディーンの花瓶など紹介しています♪
→★
フラワーベース選びのポイント♪
またご紹介していきたいと思います(*'▽')
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