17年前にアメリカに移住した時に驚いた事の一つにペーパーレス社会
その時、キンダーだった息子の学校では
学校からの情報の殆どがe-mailでした。
直前まで通っていた日本の幼稚園では
「クラス便り」や「お知らせ」が全て紙だったので、
アメリカの学校のデジタル化に 正直 驚きました。
ハワイに移住して直ぐに住んでいた住居は
ネット環境が不安定で、電話回線を使用という時代。
そんな中、慣れない英語と学校からのメールにドキドキしていた事を思い出します(遠い目)
学校側はエコロジーを強調していましたが、プリントアウトできなく焦った事も。
大事な事は紙にしてくれ〜と心の中で叫んでいた私。
今は、学校の授業(教科書)、宿題などの提出物や
受験のプリケーションも全てオンライン化のペーパーレスの時代です。
そして、提出した日時まで記録に残るので双方安心。
エコロジー&合理化です。
今朝、『リコー、過去最大の1353億円赤字 北米事業で損失』を読んで改めて思いました。
これから、益々ペーパーレス化が進んでいくのだろうなあと。
TLCの会員さんに毎月送っているニュースレターもかなり前からデジダル化しています。
ただ、これからも変えられない事があるんです。
それは、幼児における『書く』練習です。
これには、紙と鉛筆が必要不可欠なんです。
この年齢は筆圧(鉛筆を持って強い圧で書ける事)がとても大切です。
この筆圧が育っていないと、子供も上手く「書く」事ができないので、書く事が嫌いになってしまいます。
ですから、紙と鉛筆を使って「書くこと」の練習はとても大切なのです。
最近はipadでも筆圧調整の技術が進んできましたが
実際はもう少し時間がかかると思います。
ですから、TLCの宿題はまだ暫く紙で行く予定です。
そんな理由で先生達も大量の宿題準備は大変ですが、子供達の為に頑張ってもらいます。
そして業務用のコピー機(かれこれ何代目だろう?)
まだまだ大活躍してもらう予定です!!



