【7月3日】

曇りのち晴れ
この前は夫の
今日は私の布団とカバー類
洗ったり干したり
これで敷きも掛けも真夏仕様になった



15年くらい前のドラマ『mother』がいま
Tverで1話~3話と9話~11話が観られる
『woman』や『それでも、生きていく』は
リアルタイムで観て良かった記憶がある
同じ坂元裕二脚本の『mother』
3日ほど掛けて6話分を観た


6話分観てから
抜けている4話~8話をどうしても観たいと思ったら
有料のHu‐luに1ヶ月だけ入ろうかと思ったけど
結局やめた
いいドラマではあったけど
そこまで気持ちが動かなかった
なぜあの子の母親になろうとしたのか
一番大事なところが伝わらず
なぜ、なぜ、がずっと頭にあった
大事なところは描かれず
なのに間延びしてるところも結構あって




でもそれはどのドラマにも映画にも
最近はいつも感じる
それはもう自分の好みというか
感情の添わせ方の問題かなと思う



映画やドラマ
評判や評価をもとに観てしまうと
うまくいかないことが多いから
先入観なく
まっさらな気持ちで観ようと思う
家に居ていろいろ観られるのは
素直にありがたいなと思う




昔は原田宗典さん
最近は朝井リョウさんと穂村弘さんのエッセイ
電車で読めない面白さなんですが
今回の『迷子手帳』はほどよくて
なんか変だけど
ホッとしました
あんまり面白すぎると行き倒れてしまうと
思い込みがあって
ずっと長く書いてほしいから

穂村さんちにも猫がやってきました
うちと同じアメショですって
その可愛さにやられてしまってる様子
これからの猫のお話、たのしみ





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