夜間救急病院に着いて受付をし、しばらく待っていると診察室に呼ばれました。



若い男性医師にあらためてこれまでの経過を聞かれました。
ふうの鼻炎の始まりは1ヶ月前からだけど、タップがうちに来たところから説明する必要があり、ある程度は準備はしていたつもりが、時系列がおかしくなったり、なかなか難しかったです。
その途中でも診察台でふうが発作的な咳き込みをしたので医師がさっと動画を撮ったりしていました。



かかりつけ病院での血液検査の結果や診察明細を持って行ってたので、使った薬や治療法をチェックして、あらためてレントゲン、超音波、血液検査をしました。



結果が出るまで1時間くらい待合室で待って、また診察室に呼ばれました。
この1時間の間にも何組か受付されていて、それぞれの容態や事情、それに対応される医師や看護師の方々の様子に、ふうのことを心配しながらもドラマを見ているような感覚にもなりました。テキパキとしながらも物腰は柔らかく、とても安心感があり、素晴らしかったです。




ふうはレントゲン、超音波では肺や心臓の異常はなく、呼吸も正常にできているとのこと。
何度も咳き込んだりしているので胃は膨らんでガスでいっぱいでした。
食道が拡張することがあるのは胃からのガスが戻ってきているのかもしないとの見解でした。



血液検査では腎臓や肝臓の数値は良好でしたが、白血球がかなり多く、炎症反応を示す値がすべて高く出ていました。



医師には咳よりもくしゃみが強い(猫の咳とくしゃみは見分けがつけにくい)ように思う、可能性としてはウイルス性鼻炎が咽頭に広がっていることが考えられると言われました。



そして、これまでかかりつけ病院でしてきた治療は妥当だと思うこと、ステロイド服用ははじまったばかりなので、その効果をどこまでみるか。
期限を設けて、改善されない場合はやはり二次病院にすすんで診断を確定させる必要があるのではないかということ。



原因がわからないと、今日のように発作が出て不安になり、また救急に来るというようなことを繰り返さないといけない。
鼻腔や咽頭に悪いものがないと確定されれば、多少症状が強めに出たとしても様子を見ていられると。




前日にかかりつけ病院で食道の腫れが引いているし、元気で食欲もあるから今のところ精査にすすまなくてもいいと言われてほっとしていたけれど、こういう激症が出て、飼い主が不安に堪えられず救急に走るような事態になっている以上、診断を確定させてそれに合った治療をしていくべきだということなんだなと受けとりました。



検査が終わって呼ばれた時にまず最初に「重くは、ないと思います」と言われました。
それはこの症状のもともとの原因のことではなく今現在、心臓や肺に異常がなく緊急性ということでいうと「重くない」ということなのでしょう。もっと言うと夜間救急の必要度もそう高くないという意味かもしれません。



どこまでは様子見をし、どこからは救急へ行くべきかは、自分では見極められないし、何より辛抱しすぎて手遅れになることだけは避けたいので、ERの医師にすれば「まだまだ大丈夫」な状態だったかもしれません。
これは自分がその場にいて少し感じただけで、医師からそういうニュアンスのことを言われたわけではないです。




それでも発作が出ると誤嚥などで危ない状態になることもあるので夜は預かってもらうことになりました。




続きはまた書きます。
ふうはかかりつけ医に入院中ですが、昨日夕方の面会に行くと、ご飯をほとんど食べていないということで、先生も何とかして食べさせたいようでした。
体重が落ちると体力も免疫力もすぐに落ちてくるのでとにかく食べてほしいです。
今日は休診日、連絡がなかったので急変はしてないと思いますが、ご飯はどうだったのか・・・食べていてくれればいいのですが。






タップはくしゃみも治ってきてます。
揃って調子が良くないとやはりとてもキツくなりますが、今はタップの元気に少し気持ちが救われています。

ふうねえちゃん、早く帰ってきてね。





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