「〇〇病院って、コロナ患者受け入れしてるんでしょ?お医者さんがまだワクチン接種できないって言ってたよ。」

「江戸川区のワクチンの申し込みが全然つながらない。あっという間に終わってしまったよ。」

 

さまざまなお声をいただき、

「そうですね。東京都全体の話ですが、医療従事者の1割程度、高齢者の0.7%しか届いていないのです。私のビラを見てください。4月12日に20箱9,750人分と書いてありますが、これを10自治体で分けているわけです。つながらないはずですよね。」

 

「え、そうなの?」

 

そういえば4月の終わりに報道がありましたね。「大規模接種センター」用のワクチンが届いたとか。

そもそもこの「大規模接種センター」って何?と検索すると、なぜかほとんどが「指定されたURLは存在しません」といった表示に。

それでも、あちこち開いてみると、

わかりやすい記事がありました。

https://www.msn.com/.../%E7%A4%BE%E8%AA%AC.../ar-BB1gay5i...

 

「3カ月間で延べ90万人に接種する計画」とあるけれど、いったい自治体との配分はどうなるのでしょう?どういう方々が大規模接種センターでの接種になるのか。

いずれにしても、早めに決定していただき、情報共有してもらわないと、混乱してしまいます。

 

 

東スポですが(;^_^A、大変参考になる記事がありましたので、ご紹介。

https://www.msn.com/.../%E6%9D%B1%E4%BA%AC.../ar-BB1glCUV...

ここで、朴成彬アジア日本政策研究センター長は、「日本のコロナワクチン接種率はOECD諸国で最下位レベル」とし、「米国、英国などの欧米諸国と異なり、自国でワクチン開発に成功していない」と指摘する。「自国開発に失敗しても、海外から十分に輸入できれば問題は解決できる」とし、輸入の遅れと供給量の不足を指摘。「海外での臨床とは別に、日本独自の臨床試験を進めていることが遅れの理由。海外ワクチンの自国臨床を省略すれば、ワクチン不足の解決に役立つ」と提案しています。

また、ワクチン接種の実施は自治体であるため、自治体システムとの連携が必要としている。接種者の管理のデータ化、デジタル化が必要としていることは、最もな指摘であります。

 

私たち都民ファーストの会が都レベルでできることは:

①国のワクチン開発の支援 (開発者への支援になるか?)

②都のワクチン開発の支援 (知られていないが、都は、東京都医学総合研究所で3月時点ですでにワクチン開発に着手しており(第1回定例会議事録より)、製薬会社と共に臨床試験をすることになっています。そして、ここでの特長は、新たなコロナウイルスが発生した場合にも対応可能なワクチンの開発という都の特別研究であるということです。)

③都で自治体のデジタル化を支援

そして、地元をまわっていて気付くことは、「ワクチン接種のオンライン申請ができない」高齢者が多いこと。ほとんどが子どもに申請してもらっているという状況。子どもが離れて住んでいる場合は、コールセンターでの電話予約しかない。

*私たち都民ファーストの会の提案で、町自治会の「デジタル活用支援」が実現し、高齢の方々のデジタルデバイド対策でオンライン活用のための講習会にも助成ができました。

https://www.seikatubunka.metro.tokyo.lg.jp/.../0000001559...

 

つまり、申請をもっと簡単に、正確に、確実にするためにデジタルを進めることもワクチン接種を進める上で必要な項目となります。

東京都では、デジタル・サービス局が設置されましたが、都としての5G実装だけでなく、自治体支援をしていかなくてはなりません。

 

 

いくつかのヒントを基に、今後もワクチン接種を進めていくべく、提言をしてまいります。

 

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