大麻合法化、規制撤廃を公約に新たなチャレンジャー出馬❗️
満月の夜、思わぬ方からTwitterのアカウントを通じてメールを頂いた。
「NHKと裁判をしてる弁護士72条法違反で」(以下NHK党)の党首 立花孝志さんからだ。
『NHK党から衆議院選挙に大麻解禁を公約に新人が立候補したのでYouTubeを見て欲しい』と至ってシンプルなメッセージ。
早速、映像をチェックしてみて驚いた。まだあどけなさが残る可愛いらしい女性が世界での大麻草の現状や日本の大麻取締法の問題点を解説した後、真っ直ぐな目でしっかりとした語りで大麻の解禁を公約に衆議院選挙への出馬表明をしていた。
彼女の名前は野中美咲。
プロフィールを見れば衆議院に立候補できる条件ギリギリの最年少25歳、大分1区から出馬するとの事。大麻を公約に立候補するのは私が2016年以来に参院選に出馬して以来なので5年ぶりだ。
国政選挙に立候補するだけでも大変なのに、大麻なんて公約にする事は恐ろしい程の風当たりがある事は5年前に経験した私が誰よりも知っている。
その後5年間も選挙で誰も大麻を公約にしなかった事がその証拠だ。
彼女はNHK党の立花さんとホリエモンこと堀江貴文さんの主催する堀江政経塾で政治を学び今回の立候補に至ったとの事。当時の私は〝誰も怖がって言わないんだったら〟と策も地盤も経験も無い中、ただ大麻草の有用性と法の見直しを訴えて、世にこの問題を知ってもらえるだけでもと、戦闘機に竹ヤリを持って突っ込んで行く様な出馬となってしまったが、今回の彼女は違う。
この国を本気で変えようと国政選挙をハックし、戦略と知識を持つ立花、堀江の両氏が彼女の立候補を支えているのだ。
彼らには〝今〟大麻の解禁を出す事で勝算があると見込んで出馬を後押ししているのだ。
もし、彼女の大麻に関する公約で圧倒的な票がNHK党に集まれば、次の次の選挙ではこれまで大麻に関して日和見的な態度をしてきた候補者達が大麻草の問題を取り上げ始めるはずだ。〝大麻は票になる〟と…。そして本音の議論が進み。真実が国民に知らされた時に大麻の法改正が見えてくるのだと思う。
私は大分1区の選挙権は持ってないので投票用紙に彼女の名前を書く事は無いが、彼女が比例での当選も可能な比例名簿に入っているのであれば今回は投票用紙の2枚目には迷わず『NHK党』と書く。
大麻草で救われた人も大麻取締法で人生を壊されたと思う人も今も怯えながら隠れて吸っている人もかつて吸ったことのある人も、そして私の事が嫌いなヤーマンも、とにかく大麻を知る全ての人々よ、今回は投票用紙の2枚目には『NHK党』と書くのだ!
『大麻取締法は変えて欲しいが立花、堀江の両氏が嫌いだから票は入れない』という方もいるかもしれない。でもそんな人は一度考えてみて欲しい。毎回、官僚の出された作文を棒読みし、のらりくらりと気持ちの入らない答弁に終始する国会を変えるためには彼等の様な破壊者は今こそ必要ではないか!
見えない何かに忖度し、批判や失敗を恐れ、本音を言えないまま硬直した状態を長く続けた結果が今の日本だとするならば、選挙の時には高い理想を語りながら、いざ国会の中に入れば大きな勢力の中で自分の理念や理想を言えなくなった『国会フリーズ』議会から本音の議論を引き出す為、国会の常識に囚われない怖いもの知らずの『国会アイスブレイク』議員を送り込む事が政策や理念以上に今は大切ではないかとさえ思っている。なんせ衆参合わせて議員と呼ばれている人が七百人もいるのだから。1人や2人、いや10人ぐらいは空気を読まない奴が旧勢力の爺さん連中を怒らせるぐらいの事をしないとこの国に根付く悪癖は変えられない。
何ならNHK党に思いのほか票が集まり、勢い余って落武者くん(広島3区矢島秀平さん)も国会に送ることになってもそれはそれで面白いのではないか。同じ党どうしで野中さんが大麻解禁を国会で訴える時にはきっと彼も野中さんを助けてくれる。
これまで政策や理念、人柄(イメージ?)で議員を選んできたが、議会を見れば結果が既に判っている爺ぃの出席者は居眠りするほどの退屈な国会中継。
今こそ変化のキッカケだ。『誰がやっても政治は変わらない』と諦め続けた人達よ、ならば今回の選挙だけは政策や理念だけじゃなく、はみ出し者、反逆者、厄介者。前例に倣わない“クレイジーな奴”を選んでみないか。彼らを選んだことで一部の人からは怒りを買うような答弁が国会で始まるかもしれないが、居眠りはできなくなるはずだ。そここそが出発点だ。
国会だけでなく、このコロナ禍で国民の生活や国そのものまで“フリーズ”した状況はもはや政策や理念では解決できないほど硬直化し、真綿で首を絞められるようにジワジワと私たちを動けなくしてきた。この状況が続けば、やがて補助金と増税の“アメと無知”で私たちの多くは本当の意味でもっと動けなくなってしまうだろう。
そんな風になる前に…。

