昨日、やっと観てきました
公開から少し経ったので、1日2公演
チングと、朝から映画館🎥で、待ち合わせ
もう着くって時に、先に着いたチングから、💌、『映画のチケット忘れた』に、エッって、思わず、声が
とりあえず、映画館に着くと、チングが、その場で、チケット発券
しかも、狭い部屋で席は前から2列目
入って座ってみると、首が、曲がりそうな状態で
朝から、ドタバタ
映画は、ほんと、良かった
チェ•スンヒョンの演技、ほんと、良かった
他の俳優人の、演技も、素晴らしかった
最後は、涙が、ポロリ
タプの、俳優としての才能が、更に磨かれてましたね
キャスト:T.O.P(from BIGBANG)『戦火の中へ』 / ハン・イェリ / ユン・ジェムン『根の深い木』 / チョ・ソンハ『哀しき獣』 / キム・ユジョン『太陽を抱く月』
脚本:キム・スヨン
監督: パク・ホンス『私の妻のすべて』『高地戦』『義兄弟』
2013年 / 韓国 / 114分 / シネスコ / 5.1ch / 字幕翻訳:李 静華
配給:エイベックス・エンタテインメント
【ストーリー】
妹を守る方法はただ一つ、北の暗殺者になることだった・・・。
“妹の身に何か起きたら、すべてを壊してやる。それが国家でも、軍隊でも”
汚名を着せられ殺された工作員の父親が原因で北朝鮮の収容所に監禁された兄妹。兄のミョンフン(T.O.P)は、たった1人の家族である妹へイン(キム・ユジョン)の命と引き換えに、韓国に潜伏し暗殺指令を遂行する工作員になるよう命じられる。暗殺という行為に恐怖し、様々な葛藤を抱えながらもミョンフンは妹に「必ず迎えに行く」と固く約束するのだった―
“どうしてあなたには秘密が多いの?私達、友達でしょ!?”
そんな中ミョンフンは、身の上を隠すために通う高校で妹と同じ名の同窓生、ヘイン(ハン・イェリ)に出会う。ヘインの真っ直ぐで明るい性格はミョンフンを本来の少年の顔に戻し、つかの間の安らぎをもたらすが、熾烈を極める任務はやがてそんなヘインの命までも危険に晒していく。「ただ妹と平穏に暮らしたいだけなのに・・・」追い詰められていくミョンフンが2人のヘインを守るためにとった選択とは・・・。