2019年も始まったと思ってたら、あっという間に1月も終わりですね。

1月8日のZeppダイバーシティーから始まり、1月最初のBeトレ。

自分の感情に蓋をしないで、泣けてしまう時は泣いて泣いて。

それでも笑う事を出来るわたしを知った。

1人で参加した仁さんのライブ。

カッコよすぎて眩しくて。

最初から泣きっぱなしで。

でも、悲しいからじゃない。

わたしがわたしを労っていた。

その背中を優しく押してくれた、仁さんのライブ。

その後のBeトレが「恥をかく」

自分が恥ずかしいと思ってる事は、ひとから見たら大したことないこと。

それでも、自分ではこの世の終わりかと思うほど恥ずかしいと思い込んでいること。

仁さんが引いてくれた言霊おみくじ

どうしたい?
どうしたら出来る?
自分に聞こう

わたしの願い

それは今すぐ現金が欲しいこと。

現金が必要だということ。

それを得るには何をする?

何が出来る?

自分に聞いた。

わたしはわたしをお金に替える。

わたしにはその価値がある。

だって、それで4年生きてきた。

でも、わたしはその4年を恥ずかしいと思っていた。

一生隠して、無かったことにしなければいけないと。

他人にバレたら蔑まれ距離を置かれると思ってた。

それは、自分で自分をそう思っていたということ。

でも、その時のわたしがいたから今を生きている。

心残りがあったよね?

わたしを可愛がってくれて、大事にしてくれたひとたちにさよならも言えなかったなんて。

だから、わたしは最大に怖いバンジーを飛んだ。

やっと一緒にいられるようになった大好きなひとに嫌われてしまうかもしれない。

わたしの決断は、自分でもありえないもの。

あの世界には二度と戻らないと、戻ってはいけないと思ってた。

でもね、わたしと会って一緒に時間を過ごして、満たされたり癒されたりしてくれる姿を見るのは嬉しいことなの。

ただ、わたしが好きなようにするだけでしあわせそうな顔をしてくれる。

そんな幸せを噛み締めて完全引退の準備をしようと。

2年の空白の時間があったにもかかわらず、わたしを見つけてくれる人達がいる。

こんなに幸せなことがあるのかな?

さあ、喪明けだ!

わたしは全力でわたしを生きよう!

わたしが愛するわたしとわたしの愛するひとたちと一緒に♡