「発達障害のこどもの 運動ができない 箸が持てない なんでだろう?」

 

発達障害当事者会【家族会】 第50回一刻の会 です。

 

今回は「勉強会」「お話会」です。

 

今回は発達障害のこども

運動ができない」「縄跳びが飛べない」

キャッチボールがうまくできない」

がマスからはみ出ちゃう」

がうまく持てない」

そんなことで、悩んでいませんか?

そこらへん、ちょっと原因を教えちゃいます。

悩んでいるより、まずは聞いてみては?

 

そして、

後半は発達障害を持つご家族のお話会です。

 

--------当日のスケジュール--------

10:00~

「発達障害のこどもの 運動ができない箸が持てない なんでだろう?」

10:50~11:00

休憩

11:00~12:00

参加者のお話会

12:00 

終了

 

会場 成美教育文化会館 大研修室

   西武池袋線東久留米駅北口より徒歩4分

 

 

 

 

参加費 200円

※当日会場にてお支払いください。

 

お申し込みは下記のバナーをクリック

こくちーずサイト内からお願いします。

 

 

 

発達障害のお子様を持つご家族の方

発達障害の当事者の方

発達障害に興味のある方

発達障害グレーゾーン、自称発達障害の方

参加してみませんか?

 

昭和大学附属烏山病院大人の発達障害専門外来を開設した、加藤進昌先生は著書の中にこう書いています。

「家族も長らく理解者に恵まれず、孤立したまま悩み続けてきた人が大半です。そうした人たちは、自分と同じ状況にあり、同じような悩みや苦しみをもっている"仲間"に会えることで、孤独感から開放されることができるのです。実際、くの当事者家族にとって、家族会が安心して本音を語れる"居場所"になっています。

 

引用文献) 加藤進昌著「ここは、日本でいちばん患者が訪れる大人の発達障害診療科」株式会社プレジデント社 2023電子書籍版

より

 

 

 

 

主催 発達障害当事者会 一刻の会

代表 PT太郎(3児の親 そのうち自閉症スペクトラム、限局性学習症2児)

獨協大学卒業(地域精神衛生専攻)、理学療法士、知的障害者ガイドヘルパー

獨協大学在学中、精神科医で元東京大学医学部教授の佐々木雄司に師事。社会人の精神的ケアに携わる。地域医療に関わり31年、理学療法士として21年、発達障害と関わり18年、機能訓練指導部長などを務める。医療(病院、訪問リハ)、介護福祉(介護老人保健施設、介護老人福祉施設、通所リハビリテーション、通所介護)、障害福祉(就労継続支援B型事業所、就労移行支援、放課後等デイサービス、児童発達支援)の分野を渡り歩き活躍。昭和大学附属烏山病院のショートケア9期生(横井英樹先生のクラス)。OB会にも参加。現在は自閉症スペクトラム等、発達障害児の通う放課後等デイサービス、児童発達支援において療育に携わる。大人の発達障害者支援も行う。

 

禁止事項・お願い

・宗教、ビジネス等の勧誘、物品セールスなどはお断りさせていただきます。

・参加者個人の連絡先の交換は禁止はしていませんが、自己責任でお願いします。当会では一切の責任はとれませんのでご了承ください。

・アドバイス、意見の強制、他者への考え方の押し付けなどはお控えください。

・お申し込み後に何らかの理由で参加ができなくなった場合、キャンセル待ちの方がいる場合があります。前日までにキャンセルのお手続きをお願いします。

ご協力お願いします。