”ヘブルHebrew 3:5-6”ディボーション | IKKOの神様と歩むブログ

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今日のみことば


"モーセは、しもべとして神の家全体のために忠実でした。

それは、後に語られる事を

あかしするためでした。

しかし、キリストは御子として

神の家を忠実に治められるのです。

もし私たちが、確信と、希望による

誇りとを、終わりまでしっかりと

持ち続けるならば、私たちが

神の家なのです。"


ヘブル人への手紙 356

Hebrew 3:5-6


(気づき)


今もし携挙がおこると多くの人が

大患難の苦しみを味わう

魂を失ってしまうことになる

このことについて

過去の私は真剣に考えていませんでした


真理を伝えるために

神様のことを

伝えても受け取らない場合もあり

本人が求めていないのだから

仕方ない。と思っていたからです


しかし、その伝え方は

神様が伝えたい100%の正しい伝え方であったのか?

祈ってから伝えたのか?など

私自身の問題点もたくさんあります


私がまだイエスの身体の

建て上げができていない

それなのに、相手の耳が塞がっている

と思っていました


自分自身の考えはいらない

神の忠実なしもべとなって

一人一人の救いのための

完璧な道具なる事が大事

と思いました


(適応)

毎回祈って忠実に行動を起こし

多くの救いを果たす


(語られたみことば)


"また、彼らの中のある人たちがつぶやいたのにならってつぶやいてはいけません。彼らは滅ぼす者に滅ぼされました。

これらのことが彼らに起こったのは、戒めのためであり、それが書かれたのは、世の終わりに臨んでいる私たちへの教訓とするためです。

ですから、立っていると思う者は、倒れないように気をつけなさい。"

コリント人への手紙 第一 101012


(祈り)

愛する天の父なる神様


自分が立っていると思う時ほど

立っていません

神様がいなければ何も出来ません

忠実に聞き従っていきます

ですから、毎日の生活で

キチンと神のみこころが分かり

すぐに動いて行けるように

助けてください

人々を救いに導いていけるように

助けてください


この祈りを愛するイエス様の

お名前を通して神様の御前に

お捧げします

アーメン


Pastor RIEの今日のみことばの

解説をお読みください