”ホセアHosea 6:1-2”ディボーション | IKKOの神様と歩むブログ

IKKOの神様と歩むブログ

私達は神様に愛されている事や、毎日のみことばのディボーション、私の教会の配信するYoutubeなど配信しています

今日のみことば


"「さあ、主に立ち返ろう。

主は私たちを引き裂いたが、また、

いやし、私たちを打ったが、

また、包んでくださるからだ。

主は二日の後、私たちを生き返らせ、

三日目に私たちを立ち上がらせる。

私たちは、御前に生きるのだ。"


ホセア書 612

Hosea 6:1-2


(気づき)


短い期間に安易に

悔い改めを自分勝手に解釈して

すぐに主を知ろうとしている

というところに

ハッとした


三日目に私達を立ち上がらせる

と書いてあるから

悔い改めて三日目には

神様の事がわかるように思いがちですが


解釈を読んで

悔い改めを自分勝手に解釈して

すぐに主を知ることが出来ると

安易に思っていました


聖書を何回読んでもわからず

新しい発見に時間がかかったりするように

神を知る事は安易ではないと

つくづく思います


神の事をわかった。というならば

傲慢であるとも思いました


神様の事を知るには

人生が終わる時

または、終わった後なのかもしれない

と気づきました


(適応)


みことばを多く知っているからと言って

神を全て理解したというのは

傲慢で大間違いである


多くの時間を主と過ごし

多くの時間をかけて

主を話しをして

一生をかけて

神様のみこころを知ります


(語られたみことば)


"強くあれ。われわれの民のため、われわれの神の町々のために全力を尽くそう。主はみこころにかなうことをされる。」"

サムエル記 第二 1012


(祈り)


愛する天の父なる神様


毎日のディボーションで

聖書を少し知ったからと言って

神様の事がわかった

近づけてたと思ってしまった事

傲慢であった事

赦してください


もっと神様との祈りの時間をとります

どうか神様のみこころが

少しでもわかるように

助けてください


この祈りを愛するイエス様の

お名前を通して神様の御前に

お捧げします

アーメン


Pastor RIEの今日のみことばの

解説はこちらから、是非お読みください